- 参考書名
- 理論化学の講義(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2019/4/8
- ページ数
- 328
- 科目
- 化学
- タイプ
- 理解本
- レベル
- 50-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「理論化学の講義(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「理論化学の講義(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
理論化学の講義(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
理解本 50-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
理論化学の講義(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
難関大の個別試験で化学を受験する生徒・化学で高得点を狙う生徒
理論化学の講義(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
教科書よりもやや踏み込んだ内容まで扱っている。入試の基本問題も充実しており、ある程度化学を理解している生徒が基礎を確認しつつ、難易度の高い問題を解きはじめる段階で取り組むのにふさわしい。巻末に「入試で使える最重要Point総整理」がついており、付属の赤シートで隠しながら要点を確認することができる。
理論化学の講義(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
重要部分のまとめや入試問題を解くためのコツ、吹き出しで書かれている本文の補足説明に至るまで全て飛ばさずに読むこと。本文とともに「入試で使える最重要Point総整理」の関連するページを確認しながら読み進めていく。
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