- 参考書名
- 化学問題演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2020/9/23
- ページ数
- 136
- 科目
- 化学
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 56-90
- 目安時間
- 60 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「化学問題演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「化学問題演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
化学問題演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 56-90
習得までに必要な目安時間
60 時間
化学問題演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
化学の基礎が固まっており、難関大を目指す生徒
化学問題演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
同著者の『理論化学の講義(改訂版)』・『無機化学の講義(4訂版)』・『有機化学の講義(4訂版)』と対応した構成になっているため、この3冊を理解本として使用した生徒が使うことが望ましい。化学の問題集としては比較的問題数が少ないが、共通テストレベルから難関大の過去問まで、幅広く収録されている。
化学問題演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
難易度の高い問題には★がついており、1周目は飛ばしても構わないが、最終的には全ての問題が解けるように復習する。
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