- 参考書名
- 化学の新演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 三省堂
- 発売日
- 2013/11/1
- ページ数
- 194
- 科目
- 化学
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 60-100
- 目安時間
- 180 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「化学の新演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「化学の新演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
化学の新演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 60-100
習得までに必要な目安時間
180 時間
化学の新演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
<★・★★>難関大を目指し、演習量を追加したい生徒・<★★★>東大・京大レベルを目指し、演習量を追加したい生徒
化学の新演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
これができたら大学入試化学は無敵である。多くは過去問をアレンジして作られた問題で、化学の問題集の中で最もレベルが高い部類の1冊である。
化学の新演習の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
『実戦化学重要問題集(2021)』を終わらせた生徒で、かつ過去問も解き切ってしまい、さらにハイレベルな演習問題が必要な場合に使用する。★と★★レベルの問題に関しては『実戦化学重要問題集(2021)』でカバーされているため、★★★の問題だけを、過去問演習が足りない生徒のみ解くようにしてほしい。本書よりも過去問演習を優先して行う方が志望校への最短ルートとしては望ましい。
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