- 参考書名
- 岸の化学をはじめからていねいに【理論化学編】 (東進ブックス 大学受験 実力講師)
- 略称
- 化学をはじめからていねいに(理論化学編)
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2018/12/26
- ページ数
- 336
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 物質の状態と平衡、物質の変化と平衡
- レベル
- 10-70
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「化学をはじめからていねいに(理論化学編) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「化学をはじめからていねいに(理論化学編)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
化学をはじめからていねいに(理論化学編)の基本情報
参考書レベル・難易度
物質の状態と平衡、物質の変化と平衡 10-70
習得までに必要な目安時間
20時間
化学をはじめからていねいに(理論化学編)はこんな生徒におすすめ
化学を初めて学ぶ生徒・数式が苦手でまずは言葉で説明してほしい生徒
化学をはじめからていねいに(理論化学編)の特徴
化学の数式や解法よりも、現象を正しく理解することに重点をおいた参考書。初学者で計算や数式が苦手な生徒がはじめに取り組むのにオススメな1冊。実際の現象がイメージできるようにカラフルな図やイラストが多数用いられていて分かりやすい。各章の末尾に確認テストがついており、また基本事項をまとめたチェックポイントもあるので、復習もしやすい。
化学をはじめからていねいに(理論化学編)の使い方と注意点
まずは講義部分の説明を読んでみよう。どのような現象が起こっているのかのイメージをつかむことが大切。一通り頭に入れたら確認テストを解いて理解度を確認しよう。part別にチェックポイントもあるので、重要事項が身についているか確認するとよい。
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