- 参考書名
- 化学一問一答【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
- 略称
- 化学一問一答(完全版)(2nd edition)
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2021/3/23
- ページ数
- 440
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 物質の状態と平衡,物質の変化と平衡,無機化合物,有機化合物,高分子
- レベル
- 20-64
- 目安時間
- 30 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「化学一問一答(完全版)(2nd edition) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「化学一問一答(完全版)(2nd edition)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
化学一問一答(完全版)(2nd edition)の基本情報
参考書レベル・難易度
物質の状態と平衡,物質の変化と平衡,無機化合物,有機化合物,高分子 20-64
習得までに必要な目安時間
30時間
化学一問一答(完全版)(2nd edition)はこんな生徒におすすめ
理解本でインプットした知識の確認と整理をしたい生徒
化学一問一答(完全版)(2nd edition)の特徴
理解本でインプットした知識の確認に最適。知識の網羅率は高く共通テストに出てくる単語は100%カバーしている。入試問題がそのまま収録されているため実践的な参考書と言える。語呂合わせも随所にあり覚えやすいように工夫されているほか、計算問題も載っているので、基本的な計算問題の解法も確認できる。
化学一問一答(完全版)(2nd edition)の使い方と注意点
一問一答形式だと知識が体系的に身につかず、問題集にしては演習量不足なのであくまで補助教材として用いるべきである。共通テスト前などの知識の確認をまとめて行いたいときに使うのがベスト。付属の赤シートを利用しながら、まずは頻出の★3つの問題から確実に覚えていこう。
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