- 参考書名
- 倫理資料集(新訂第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 清水書院
- 発売日
- 2018/2/16
- ページ数
- 292
- 科目
- 公民
- タイプ
- 資料集
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「倫理資料集(新訂第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「倫理資料集(新訂第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
倫理資料集(新訂第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
資料集 0-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
倫理資料集(新訂第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
知識を整理・完成させたい生徒
倫理資料集(新訂第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
図表が豊富であり、各哲学者の思想がトピックごとにまとめられ、解説が丁寧である。そのため、教科書では曖昧になりやすい事項まで細かく理解することができる。教科書の内容をさらに掘り下げて解説しているほか、原典資料も掲載しているので、より理解を深めることができるだろう。
倫理資料集(新訂第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
理解本を読む際、本書を参照するようにしよう。哲学者の比較や時代背景、思想史の流れを理解し、論述のネタを吸収していこう。また、本書と教科書を読んだあとは、ノートに「ホッブズの思想の要旨は?」といった問を立て、簡潔な解答を文章でまとめておくと論述対策にもなるだろう。
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