- 参考書名
- 政治経済用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 山川出版社
- 発売日
- 2019/1/17
- ページ数
- 258
- 科目
- 公民
- タイプ
- オプション
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「政治経済用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「政治経済用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
政治経済用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
オプション 0-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
政治経済用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
最難関大の用語まで覚えたい生徒
政治経済用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
本書はあらゆるレベルの用語を収録している。高校教科書8冊のうち何冊でその用語が出ているのかが記載されており、数が多いものは赤字となっている。重要度が数字として表れているので、非常に参考になるだろう。難関大学を受ける生徒は数字の小さい用語まで覚え切りライバルに差をつけよう。本書の用語説明は大変詳しいため、用語の周辺知識も合わせて覚えることができる。また、用語を見てその説明ができるようになれば論述対策にもなる。
政治経済用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
用語を覚えていく。最初のうちは赤字の単語から優先的に覚えていくとよいだろう。説明を読んで用語を答えるような使い方を最初に行い、それができるようになったら用語を見て説明をできるように取り組もう。
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