- 参考書名
- 畠山のスパっとわかる政治・経済爽快講義 改訂第6版
- 略称
- 政治・経済爽快講義(改訂第6版)
- 出版社
- Z会
- 発売日
- 2020/3/12
- ページ数
- 512
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- (政経)政治,(政経)経済,(政経)その他
- レベル
- 40-100
- 目安時間
- 55 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「政治・経済爽快講義(改訂第6版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「政治・経済爽快講義(改訂第6版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
政治・経済爽快講義(改訂第6版)の基本情報
参考書レベル・難易度
(政経)政治,(政経)経済,(政経)その他 40-100
習得までに必要な目安時間
55時間
政治・経済爽快講義(改訂第6版)はこんな生徒におすすめ
政経の概要は把握している生徒
政治・経済爽快講義(改訂第6版)の特徴
用語の暗記になりがちな政経の分野において、重要な用語に関する前提知識や流れ、その用語が意味する範囲を細かく解説している参考書。文章は比較的平易で図も多く、取り組みやすい。テーマについて説明した文章の中で、用語を赤シートで隠しながら学習することもできる。レベルや出題頻度が明記されている。
政治・経済爽快講義(改訂第6版)の使い方と注意点
『共通テスト政治経済』などのやさしい理解本で概要を学んだ後、問題集とセットで本書に取り組む。政経では用語同士のつながりが重要になるため、関連づけながら覚えていけるとよい。
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