- 参考書名
- 畠山のスパっととける政治・経済爽快問題集 改訂第4版
- 略称
- 政治・経済爽快問題集(改訂第4版)
- 出版社
- Z会
- 発売日
- 2020/3/12
- ページ数
- 264
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- (政経)政治,(政経)経済,(政経)その他
- レベル
- 0-60
- 目安時間
- 40 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「政治・経済爽快問題集(改訂第4版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「政治・経済爽快問題集(改訂第4版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
政治・経済爽快問題集(改訂第4版)の基本情報
参考書レベル・難易度
(政経)政治,(政経)経済,(政経)その他 0-60
習得までに必要な目安時間
40時間
政治・経済爽快問題集(改訂第4版)はこんな生徒におすすめ
政経の知識を定着させたい生徒
政治・経済爽快問題集(改訂第4版)の特徴
政治分野、経済分野、それぞれの知識を確認できるうえ、計算問題や資料問題も収録した参考書。オリジナル予想時事問題もついており、総合的なアウトプットに適している。各問題に『政治・経済爽快講義』の該当箇所が明記されており、セットで使用しやすくなっている。『シグマ基本問題集政治経済』のほうが実践的だが、本書のほうが細かく問われるため、知識の定着度合いが分かりやすい。
政治・経済爽快問題集(改訂第4版)の使い方と注意点
用語に関する問題もただの暗記として終わらせず、しっかり周辺知識との関係や流れを理解できているか確認する。知識の定着を目的とした問題集のため、本書より後により実践的な問題集に取り組む必要がある。
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