- 参考書名
- 精選問題集古文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 河合出版
- 発売日
- 2003/10/1
- ページ数
- 108
- 科目
- 古文漢文
- タイプ
- 古文読解
- レベル
- 70-100
- 目安時間
- 25 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「精選問題集古文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「精選問題集古文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
精選問題集古文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
古文読解 70-100
習得までに必要な目安時間
25 時間
精選問題集古文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
古文の標準的な問題集では物足りなくなってしまった生徒
精選問題集古文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
本書は難度が高い問題が集結しているので、難関私立、国公立大を目指す生徒には是非取り組んでほしい1冊となっている。特徴としては、大学の入試問題から良問を選定しそのまま掲載してある。そのため、非常に難しい設問も載っているが、非常に丁寧に解説されているので理解しやすく、実際の難関大の入試古文のレベルを知ることができる。
精選問題集古文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
問題を解いて、解説を読む。解説が非常に詳しいため分量が多いが、全部読もう。全体解釈、問題を解く際の解釈を解説と比較し、間違っていた箇所はなぜ間違っていたのか原因を探る。また設問別のアプローチ方法がまとめられているページがあるので参考にするとよい。
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