- 参考書名
- 漢文早覚え速答法(共通テスト対応版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 学研
- 発売日
- 2020/3/12
- ページ数
- 310
- 科目
- 古文漢文
- タイプ
- 漢文句形
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- 30 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「漢文早覚え速答法(共通テスト対応版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「漢文早覚え速答法(共通テスト対応版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
漢文早覚え速答法(共通テスト対応版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
漢文句形 0-100
習得までに必要な目安時間
30 時間
漢文早覚え速答法(共通テスト対応版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
覚えるべき内容を絞りたい生徒
漢文早覚え速答法(共通テスト対応版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
本書では、過不足のない解説、知識量によって合格への最短ルートを提示している。Chapter1「いがよみ」では重要表現を10個に絞り、漢字以外の読みに焦点を当てて解説をしている。Chapter2「コレだけ漢字92」では覚えなければならない漢字が92個に絞られており、解説とともに覚えることができる。
漢文早覚え速答法(共通テスト対応版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
Chapter1とChapter2のみに取り組む。余力があればChapter3以降も取り組むとよいが、内容は入試漢文を解くためのテクニックであるため、漢文の地力を上げるためには少し高度である。Chapter1の練習問題の文は数回音読して、重要表現を口でも耳でも覚えてしまおう。Chapter2の「コレだけ漢字92」に掲載されている漢字、読み、意味は全て覚えてしまおう。
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