- 参考書名
- 岡本梨奈の 1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本
- 略称
- 1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2021/5/14
- ページ数
- 256
- 科目
- 古文
- タイプ
- 古文単語
- レベル
- 0-70
- 目安時間
- 10 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます！
目次
1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本の基本情報
参考書レベル・難易度
古文単語 0-70
習得までに必要な目安時間
10時間
1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本はこんな生徒におすすめ
古文を少ししか使わない生徒・基本的な単語と古文常識知っておきたい生徒
1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本の特徴
基本的な単語293語と古文常識を収録。古文単語のページでは、現代語との違いや漢字、セットで覚えられるものなどに着目して、覚え方ごとのグループで収録している。古文常識は、最低限のものをイラスト付きで紹介している。
1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本の使い方と注意点
古文単語は、本文で学習した後に巻末の例文リストを単語帳のように使用して覚える。語数が少ないので、志望校のレベルに足りるか留意する。古文常識のページでは問題が収録されていないので、ざっと読んでから古文読解の参考書に取り組んだときなどに参照する形で使うとよい。
古文漢文の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析
