- 参考書名
- 田島圭祐の 古文読解が面白いほどできる基礎ドリル
- 略称
- 古文読解が面白いほどできる基礎ドリル
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2021/8/20
- ページ数
- 200
- 科目
- 古文
- タイプ
- 古文読解
- レベル
- 0-40
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「古文読解が面白いほどできる基礎ドリル 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「古文読解が面白いほどできる基礎ドリル」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
古文読解が面白いほどできる基礎ドリルの基本情報
参考書レベル・難易度
古文読解 0-40
習得までに必要な目安時間
20時間
古文読解が面白いほどできる基礎ドリルはこんな生徒におすすめ
実際の文章とともに読解法を理解したい生徒
古文読解が面白いほどできる基礎ドリルの特徴
すべての項目について、実際の文章読解と共に学習する。項目としては文法の復習がないため、文法はある程度身についていることが求められる。
古文読解が面白いほどできる基礎ドリルの使い方と注意点
テーマごとにイントロダクションを読み、必要に応じて確認問題を解いた後、別冊の問題を解いて解説を読む。重要単語や文法の確認はもちろん、必ず設問解説をしっかり読み、各テーマとの繋がりをもって取り組む。
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