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ハンドブック古文漢文の要点整理(改訂版)〈古文編〉(学研)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!

参考書名
山川日本史一問一答(第3版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
出版社
山川出版社
発売日
2019/12/21
ページ数
312
科目
日本史
目安時間
60 h

『ハンドブック古文漢文の要点整理(改訂版)〈古文編〉(5.5h) 

平均目安:2分/1ページ

※基本的には全ページ通して読むのではなく、理解本や教科書に応じて調べながら使用する

平均目安には1ページ毎で記載しているが、全体で傍用する際の時間数概算であることに注意すること。

※下記のS表記もあくまで時間数計算のためのものである。

 

『ハンドブック古文漢文の要点整理(改訂版)〈古文編〉の進め方

古典常識編・古典文法編

S01 1.0h p.8−39(32) 古典常識編:古典の世界、古典文法編:文法の基礎知識(4 助動詞まで)

S02 1.0h p.40‐65(26) 文法の基礎知識(5 助詞)

S03 1.0h p.66‐96(31) 文法の基礎知識(6 動詞・助動詞・助詞の複合語の判別から)

S04 1.0h p.97‐122(26) 入試頻出古文単語

 

古典文学史編

S05 0.5h p.123‐141(19) 時代ごとの文学の変遷

S06 1.0h p.142‐172(31) 古典文学のあらすじ

 

『ハンドブック古文漢文の要点整理(改訂版)〈古文編〉の取り組み方

この参考書で重視してほしいこと

①古文を解くにあたって知っておくべき古文常識を頭の中で整理する。

②本書の全てを読み込むのではなく、複雑な古文知識を視覚的に理解する。

③難関大や古文のレベルが高い入試を受ける場合は、本書を活用して探究的な知識を補填していくこと。

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