- 参考書名
- シグマ新国語便覧(増補3訂版)
- 出版社
- 文英堂
- 発売日
- 2007/02/01
- ページ数
- 416
- 教科
- 国語
- 科目
- 古文
- 目安時間
- 5.5h
目次
『シグマ新国語便覧(増補3訂版)』〈現代文編・言葉と表現編〉(5.5h)
平均目安:2分/1ページ
※基本的には全ページ通して読むのではなく、理解本や教科書に応じて調べながら使用する。
平均目安には1ページ毎で記載しているが、全体で傍用する際の時間数概算であることに注意すること。
※下記のS表記もあくまで時間数計算のためのものである。
※〈言葉と表現編〉の「文法」の「◆古典文法」、「語句」の「◆古文重要語」は古文の範囲
『シグマ新国語便覧(増補3訂版)』〈現代文編・言葉と表現編〉の進め方
現代文編
S01 1.0h p.164-193(30) 図説資料、近代文学の流れ
S02 1.5h p.194-234(41) 小説
S03 1.0h p.235‐263(29) 詩、短歌、俳句、評論、外国の文学
言葉と表現編
S04 1.0h p.340‐357,368-382(33) 文法(古典文法を除く)、語句(古文重要語を除く)、漢字
S05 1.0h p.383‐415(33) 表現
『シグマ新国語便覧(増補3訂版)』〈現代文編・言葉と表現編〉の取り組み方
この参考書で重視してほしいこと
①現代文を解くにあたって知っておくべき知識を頭の中で整理する。
②本書の全てを読み込むのではなく、複雑な現代文常識を視覚的に理解する。
③難関大や現代文のレベルが高い入試を受ける場合は、本書を活用して探究的な知識を補填していくこと。
『シグマ新国語便覧(増補3訂版)』〈古文編〉(6.5h)
平均目安:2分/1ページ
※基本的には全ページ通して読むのではなく、理解本や教科書に応じて調べながら使用する。
平均目安には1ページ毎で記載しているが、全体で傍用する際の時間数概算であることに注意すること。
※下記のS表記もあくまで時間数計算のためのものである。
『シグマ新国語便覧(増補3訂版)』〈古文編〉の進め方
古文編
S01 1.5h p.2-51(50) 図説資料
S02 1.0h p.52-79(28) 古典文学の流れ、神話、和歌
S03 1.0h p.80-105(26) 物語、随筆
S04 1.0h p.106-137(32) 日記、説話、歴史物語、軍記物語、歌謡/連歌、芸能、俳諧、小説
S05 1.0h p.138-163(26) 国学、図説資料、韻文の鑑賞
言葉と表現編
S06 1.0h p.330−339,358−367(20) 古典文法、古文重要語
『シグマ新国語便覧(増補3訂版)』〈古文編〉の取り組み方
この参考書で重視してほしいこと
①古文を解くにあたって知っておくべき古文常識を頭の中で整理する。
②本書の全てを読み込むのではなく、複雑な古文知識を視覚的に理解する。
③難関大や古文のレベルが高い入試を受ける場合は、本書を活用して探究的な知識を補填していくこと。
『シグマ新国語便覧(増補3訂版)』〈漢文編〉(2.5h)
平均目安:2分/1ページ
※基本的には全ページ通して読むのではなく、理解本や教科書に応じて調べながら使用する。
平均目安には1ページ毎で記載しているが、全体で傍用する際の時間数概算であることに注意すること。
※下記のS表記もあくまで時間数計算のためのものである。
『シグマ新国語便覧(増補3訂版)』〈漢文編〉の進め方
S01 1.0h p.264‐289(26) 図説資料、漢文学の流れ、思想、史伝
S02 1.5h p.290‐328(39) 詩、基本知識
『シグマ新国語便覧(増補3訂版)』〈漢文編〉の取り組み方
この参考書で重視してほしいこと
①漢文を解くにあたって知っておくべき漢文常識を頭の中で整理する。
②本書の全てを読み込むのではなく、複雑な漢文知識を視覚的に理解する。
③難関大や漢文のレベルが高い入試を受ける場合は、本書を活用して探究的な知識を補填していくこと。
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