- 参考書名
- 解体英語構文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- Z会出版
- 発売日
- 2006/3/10
- ページ数
- 432
- 科目
- 英語
- タイプ
- 熟語・構文
- レベル
- 60-100
- 目安時間
- 15 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「解体英語構文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「解体英語構文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
解体英語構文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
熟語・構文 60-100
習得までに必要な目安時間
15 時間
解体英語構文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
構文をしっかり覚えたい生徒
解体英語構文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
本書は表が問題集、裏が参考書という特徴的なレイアウトとなっている。また別冊例文集や別売りの暗記カードを用いることでコンパクトに学習することも可能である。入試に出る重要構文を網羅。解体熟語と併用することで文法問題や長文問題を解くヒントをたくさん得ることができる。構文もタイプ別にまとめられているため、暗記しやすい構成となっている。
解体英語構文(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
本書に収録されている英語構文を全て覚えていく。特徴的なレイアウトを活かし問題から覚えていく方法、普通に英語構文の意味を覚えていく方法、別冊の暗記カードを用いて移動時間や隙間時間にサッと覚える方法など、自分に合った覚え方を採用してほしい。細かい難易度の記載がないため、初学者や中堅以下のレベルを目指す生徒は覚えなくてもよい英語構文まで覚えてしまうことになってしまう。
英語の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析