- 参考書名
- 英文法・語法スウィングの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 学研プラス
- 発売日
- 2019/3/5
- ページ数
- 373
- 科目
- 英語
- タイプ
- 文法
- レベル
- 46-100
- 目安時間
- 25 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「英文法・語法スウィングの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「英文法・語法スウィングの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
英文法・語法スウィングの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
文法 46-100
習得までに必要な目安時間
25 時間
英文法・語法スウィングの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
基礎ができている生徒・英作文を必要とする生徒・レベルの高い大学を目指している生徒
英文法・語法スウィングの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
文法要素の根本理解に重点を置いた参考書。各文法の重要事項が簡潔にまとめられている。暗記事項は別冊にまとまっており、文法知識も問題なく定着させることができる。問題を通して理解を深めることができ、空所選択問題がないため自分で考察する力をつけられる。文法を自分で使いこなすことが最終的な目的となっている。
英文法・語法スウィングの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まずは各項目の解説を通読し、そのままInputに移行する。各Unitが終わったらOptionも同じ要領で進める。なお、IntakeとOutputは英作文問題が中心に構成されているため、どちらもInputのみで周回するのがよい。さらに、この参考書での理解度の確認と十分な演習量確保のために、修了後は、得た文法知識を正誤問題集や整序問題集で体系的に整理すると、十分な効果が得られるだろう。
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