- 参考書名
- 入門英文法問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2019/7/22
- ページ数
- 224
- 科目
- 英語
- タイプ
- 文法
- レベル
- 40-70
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「入門英文法問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「入門英文法問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
入門英文法問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
文法 40-70
習得までに必要な目安時間
20 時間
入門英文法問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
標準レベルの英文法を徹底的に繰り返したい生徒
入門英文法問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
無理のない問題数で演習に取り組んだあと、別冊の解説で文法の理解を深めることができる。また、問題が難易度ごとに分かれているため段階的な学習ができる。
入門英文法問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
基本的な文法知識が頭に入っている前提であれば、いきなり問題を解いても問題ない(基礎→標準でワンセット)。問題を解いていてつまずいた際は、別冊の対応する範囲を読み込んで理解する。それでも十分な理解ができない場合は『アトラス総合英語』などの理解本に立ち戻って解決するとよいだろう。また発展問題の和訳と英訳は文法以外の力が必要になるため、無理に取り組む必要はない。
英語の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析