- 参考書名
- ライズ構文解釈【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- Z会出版
- 発売日
- 2013/7/8
- ページ数
- 176
- 科目
- 英語
- タイプ
- 英文解釈・和訳
- レベル
- 30-64
- 目安時間
- 50 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「ライズ構文解釈【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「ライズ構文解釈【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
ライズ構文解釈【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
英文解釈・和訳 30-64
習得までに必要な目安時間
50 時間
ライズ構文解釈【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
間違えやすいポイントを知りたい生徒
ライズ構文解釈【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
導入部で受験生がつまずきやすいポイントを述べ、簡単に解説した後に問題、解説と続く。解説の直前に「FOCUS ON」という、問題の着眼点が記載されており、問題のポイントがわかりやすい。Unitごとに2題問題があり、それぞれ問題のポイントはほぼ同じである。1つのポイントにつき2題ずつ演習をすることができるため、定着度も上がるだろう。全ての問題について詳しい解説と、和訳の難しい文の構文解説が行われている。また、その構文解説では「FOCUS ON」の内容について触れているため、より理解が深まるだろう。
ライズ構文解釈【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
頭から進めていく。必ず導入部の内容をはっきり意識しながら問題を解いてほしい。また、間違えた問題はなぜ間違えたのかを必ず解説を読んで理解しよう。なお、『ライズ構文解釈【2】』では「Part2」で長文の解法を扱っている。
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