- 参考書名
- やっておきたい英語長文500の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 河合出版
- 発売日
- 2005/5/1
- ページ数
- 139
- 科目
- 英語
- タイプ
- 長文
- レベル
- 50-62
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「やっておきたい英語長文500の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「やっておきたい英語長文500の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
やっておきたい英語長文500の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
長文 50-62
習得までに必要な目安時間
20 時間
やっておきたい英語長文500の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
基礎的な長文をたくさん解きたい生徒
やっておきたい英語長文500の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
入試問題を長文のwords数で選択していることが特徴である。words数が増えるほど難易度や出題大学のレベルも上がっていく。本書は1題の長文問題に対して選択、和訳、記述形式の問題を取り入れており、どの問題形式も満遍なく取り組むことができる。また解説の最後には問題文の要約も記載されているので、要約対策にも使うことができる。アドバイスコーナーを設けており、設問を解く際の着眼点や考え方、論旨の展開を読み解くうえで知っておくべきことがまとめてある。
やっておきたい英語長文500の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
制限時間を意識して問題に取り組み、この際制限時間を越えても全ての問題を解き切ること。問題を解き終わった後は解説を見ながら、どこが理解できていなかったのかを必ず把握すること。決して正誤確認のみにしないことを心がけてほしい。本書はほかの参考書に比べ構文解説や設問解説が少ないため、問題演習確保用に使うことを推奨する。
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