- 参考書名
- パラグラフリーディング【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 河合出版
- 発売日
- 2005/8/1
- ページ数
- 200
- 科目
- 英語
- タイプ
- 長文
- レベル
- 40-70
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「パラグラフリーディング【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「パラグラフリーディング【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
パラグラフリーディング【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
長文 40-70
習得までに必要な目安時間
なし時間
パラグラフリーディング【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
パラグラフリーディングをこれから勉強する生徒
パラグラフリーディング【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
パラグラフリーディングの理解本であり、論理チャート、論理マーカーといった道具を使って英語の評論の特徴や構成把握の仕方を柔らかい喋り口調で解説していく。パート1ではパラグラフリーディングの基本ストラテジーを、パート2では論理マーカーの働きを、パート3では長文問題の解法ストラテジーを解説している。パート1で現代文にも見られるような論理展開について学び、パート2でその論理展開の見つけ方を学び、パート3で実際の長文でのパラグラフリーディングの仕方を学ぶことができる。
パラグラフリーディング【1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
最初から本書の内容を完璧に理解することは難しく、復習を繰り返しながら長文問題演習の際に本書の内容を意識して解いてみるとよいだろう。できればパラグラフ展開や論理チャートが載っている参考書を使って演習を重ねてほしい。
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