- 参考書名
- 英作文実況中継の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 語学春秋社
- 発売日
- 2014/3/31
- ページ数
- 282
- 科目
- 英語
- タイプ
- ライティング
- レベル
- 16-50
- 目安時間
- 25 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「英作文実況中継の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「英作文実況中継の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
英作文実況中継の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
ライティング 16-50
習得までに必要な目安時間
25 時間
英作文実況中継の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
英作文の学習を始める生徒・英作文が苦手な生徒
英作文実況中継の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
英作文の考え方が分かる。時間がなければこれを1冊だけで最低限の英作文には対応できる。自由英作文にも対応している。
英作文実況中継の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まずはPart1を通読していく。その際、問題は頭の中で5分ほど考えてから進めていく。2周目は問題を実際に紙に解いてから進めていく。Part1の通読及び演習に並行してPart2で英作文で使いやすい表現を理解していく。必要ならばPart1.2が一通り終わればPart3(自由英作文編)をPart1同様の方法で2周する。
英語の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析