- 参考書名
- 英作文ハイパートレーニング【自由英作文編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 桐原書店
- 発売日
- 2010/1/18
- ページ数
- 187
- 科目
- 英語
- タイプ
- ライティング
- レベル
- 54-70
- 目安時間
- 25 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「英作文ハイパートレーニング【自由英作文編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「英作文ハイパートレーニング【自由英作文編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
英作文ハイパートレーニング【自由英作文編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
ライティング 54-70
習得までに必要な目安時間
25 時間
英作文ハイパートレーニング【自由英作文編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
英作文の基礎を修得した生徒で自由英作文の対策をしたい生徒
英作文ハイパートレーニング【自由英作文編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
基礎から複雑なものまで様々な形式・テーマの自由英作文の考え方と演習を積むことができる。
英作文ハイパートレーニング【自由英作文編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まずは第1部を通読する。完全に2周ほど行い理解できるまで読み込む。その後、第2部と第3部を実際に問題を解きながら進める。問題を解くときも解答例を読むときも第1部の内容を念頭に置いて進める。第2部の解答例は自分でも繰り返し書いて暗唱し暗記できるようにすると表現の幅が広がる。第4部は必要な場合にのみ第2部、第3部同様に演習するとよいだろう。
英語の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析