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『最難関大への英作文ハイパートレーニング(新装版)』(桐原書店)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!

参考書名
『最難関大への英作文ハイパートレーニング(新装版)』(桐原書店)
著者
大矢復
発売日
2024/03/27
ISBN10
4342207796
ページ数
本冊30/別冊245
科目
英語(英作文)
タイプ
〈Chapter1,2〉和文英訳、〈Chapter3〉自由英作文
ランク
最難関ランク、〈Chapter1,2〉最難関ランク、〈Chapter3〉最難関ランク
所要時間
59h、〈Chapter1,2〉40.5h、〈Chapter3〉18.5h

『最難関大への英作文ハイパートレーニング(新装版)』〈Chapter1,2〉(40.5h)

平均目安:20分/1LECTURE(Chapter1)、45分/1LECTURE(Chapter2)

英作文の基礎を修得しており、難関大を目指して表現の幅を広げたい生徒におすすめ。英作文の基礎がコンパクトにまとめられ、その知識をもとに有名大の入試問題で演習を進めていくことができる一冊。

 

『最難関大への英作文ハイパートレーニング(新装版)』〈Chapter1,2〉の進め方

1周目(27.5h)

Chapter1「英作文基本テクニック 例題25」(8.5h)

S01 1.0h LECTURE01「『意訳』の第1歩は主語と述語をずらすこと!」、02「『〜%』,『〜割』を正しく表せるようになろう!」、03「『無生物主語』も『人を主語』の文に直そう!」

S02 1.0h LECTURE04「同等比較と比較級を使いこなそう!(1)」、05「同等比較と比較級を使いこなそう!(2)」、06「『増える』『減る』を英訳する」

S03 1.0h LECTURE07「動詞の省略と同意表現・反意表現を組み合わせる」、08「動名詞を使いこなせれば英作文上級者!(1)」、09「動名詞を使いこなせれば英作文上級者!(2)」

S04 1.0h LECTURE10「名詞節は意訳の王様!」、11「非制限的な修飾語句は接続詞に置き換えよ!」、12「形容詞と第2文型を使いこなそう!」

S05 1.0h LECTURE13「『~になる』はいつでも悩ましい」、14「うなぎ文・結果目的語・冗語・重言」、

15「全部否定と部分否定」

S06 1.0h LECTURE16「否定の射程」、17「時と場所の副詞(句)」、18「to 不定詞をとる形容詞と that節をとる形容詞」

S07 1.0h LECTURE19「目的『~するために』をどう表すか?」、20「逆接と譲歩と仮定を区別しよう!」、21「疑似分裂文は意外に便利!」

S08 1.5h LECTURE22「『~すればするほどますます…』」、23「『~よりむしろ…』」、24「『~は、さまざまだ』」、25「『~ほど…なものはない』」

 

Chapter2「和文英訳 過去問演習25」(19h)

S09 1.5h LECTURE01(東京学芸大,2016)、02(札幌医科大,2006)

S10 1.5h LECTURE03(首都大学東京,2009)、04(中央大,2014)

S11 1.5h LECTURE05(首都大学東京,2013)、06(北九州大,2015)

S12 1.5h LECTURE07(津田塾大,2014)、08(名古屋大 ,2013)

S13 1.5h LECTURE09(県立広島大,2013)、10(大谷大,2015)

S14 1.5h LECTURE11(京都工芸繊維大,2011)、12(東北大,2007)

S15 1.5h LECTURE13(兵庫医科大,2010)、14(奈良県立医大,2018)

S16 1.5h LECTURE15(津田塾大,2014)、16(大阪大,2013)

S17 1.5h LECTURE17(大阪薬科大,2012)、18(京都府立医大,2005)

S18 1.5h LECTURE19(九州大,2014)、20(奈良女子大,2017)

S19 1.5h LECTURE21(奈良県立医大,2014)、22(京都大 ,2013)

S20 1.5h LECTURE23(津田塾大,2015)、24(京都大,2014)

S21 1.0h LECTURE25(大阪大,2013)

 

2周目(13h)

S22 1.0h 全体復習:Chapter1(LECTURE01~06)

S23 1.0h 全体復習:Chapter1(LECTURE07~12)

S24 1.0h 全体復習:Chapter1(LECTURE13~18)

S25 1.5h 全体復習:Chapter1(LECTURE19~25)

S26 1.0h 全体復習:Chapter2(LECTURE01~03)

S27 1.0h 全体復習:Chapter2(LECTURE04~06)

S28 1.0h 全体復習:Chapter2(LECTURE07~09)

S29 1.0h 全体復習:Chapter2(LECTURE10~12)

S30 1.0h 全体復習:Chapter2(LECTURE13~15)

S31 1.0h 全体復習:Chapter2(LECTURE16~18)

S32 1.0h 全体復習:Chapter2(LECTURE19~21)

S33 1.5h 全体復習:Chapter2(LECTURE22~25)

 

『最難関大への英作文ハイパートレーニング(新装版)』〈Chapter1,2〉の取り組み方

この参考書で重視してほしいこと

①Chapter1:簡単な語彙や構文で英訳する「意訳」テクニックと、文法の知識を効果的に活用してよりシンプルで確実に文を組み立てる「文法の運用」テクニックを習得する。

②Chapter2:習得したテクニックを使い、実際の入試問題でどう英文を組み立てるかを意識する。

 

S01-08 1周目:Chapter1

①別冊「例題集」を使って、和文英訳する。(目安時間:5分/1LECTURE)

※本書には直接書き込まず、ノートやルーズリーフなどに英訳を書く。この際、英文に直接メモが取れるように問題と問題の間に余白を残しておくこと。

※まずは本番を意識して時間内に本書の解説や他の参考書など何も見ずに自力で問題に取り組んでみる。

※その後分からない単語があれば辞書を引いたり単語帳を活用してもよいが、必ずその単語に印をつけ覚えるようにする。

※自分の解答に追加や修正する場合は青ペンで書き、自力でやった箇所と区別すること。

※英訳が1つに絞れない場合はいくつか並べて書いてみたうえで、どの表現が適切かを見極める。この際、できるだけ「意訳」されたシンプルで自然な文を選ぶ。

②本文に戻り、ポイントや解説を通読する。(目安時間:15分/1LECTURE)

※ここでは和文英訳の書き方のポイントを学ぶため、添削は重視せずに解説を精読してテクニックや知識を得ることを重視する。

※本文中で解説されているポイントとテクニックは和文英訳で応用の効く内容なので必ず理解し、覚える。

※複数の解答例から訳の良し悪しの評価基準をおさえ、高得点の狙える英訳がどのようなものかを理解する。

※本文中に紹介されている語彙・表現は和文英訳の際に応用できる事項なので必ず確認し暗記する。

③次のLECTUREに進み、①~②を繰り返す。

 

S09-21 1周目:Chapter2

①別冊「例題集」を使って、和文英訳する。(目安時間:15分/1LECTURE)

※本書には直接書き込まず、ノートやルーズリーフなどに英訳を書く。この際、英文に直接メモが取れるように問題と問題の間に余白を残しておくこと。

※本番を意識して時間内に本書の解説や他の参考書など何も見ずに自力で問題に取り組んでみる。

※文が長いので文節や構文を理解してから英訳する。

※Chapter1で習得したポイントを思い出しながら習ったテクニックを使って和文英訳する。

②単語帳や文法書などを参照し、解答を推敲する。(目安時間:15分/1LECTURE)

※①で自力では分からなかった単語や表現、文法などを単語帳や文法書などを見て解答を作り直す。

※自分の解答に追加や修正する場合は青ペンで書き、自力でやった箇所と区別すること。

※この際できるだけ「意訳」されたシンプルで自然な表現が使われた文になるようにする。

③本文に戻り、ポイントや解説を通読する。(目安時間:15分/1LECTURE)

※本文中で解説されているポイントとテクニックは和文英訳で応用の効く内容なので必ず理解し、覚える。

※「模範解答例」をまず読み込んで分析し、使いまわしが効く表現や語彙を自身の知識としてインプットする。

※その後「解答例」や「答案添削例」を参考に自分の解答を添削する。この際、自身の解答に足りない要素や間違った箇所は赤ペンで修正したり追記したりする。

※解答に必要な文法事項を本文から学習し、必要であればマーカーなどで印をつけて覚える。

※本文中に紹介されている語彙・表現は和文英訳の際に応用できる事項なので必ず確認し暗記する。

④次のLECTUREに進み、①〜③を繰り返す。

 

S22-25 2周目:Chapter1

①別冊「例題集」を使って、和文英訳する。(目安時間:5分/1LECTURE)

※本書には直接書き込まず、ノートやルーズリーフなどに英訳を書く。この際、英文に直接メモが取れるように問題と問題の間に余白を残しておくこと。

※本番を意識して時間内に本書の解説や他の参考書など何も見ずに自力で問題に取り組んでみる。

※1周目で習ったポイントやテクニックを実際に思い出しながら英訳する。

※この際できるだけ「意訳」されたシンプルで自然な表現が使われた文になるようにする。

②本文に戻り、解答を添削したうえでポイントや解説を通読する。(目安時間:5分/1LECTURE)

※本書の解説の「解答例」や「答案添削例」を参考に自分の解答を添削する。

※ここでの正答率は9割を目標とする。目標に満たない場合は3周目以降も繰り返し演習する。

※覚えきれていなかったポイントは必ず理解し知識を定着させる。

 

S26-33 2周目:Chapter2

①別冊「例題集」を使って、和文英訳する。(目安時間:10分/1LECTURE)

※本書には直接書き込まず、ノートやルーズリーフなどに英訳を書く。この際、英文に直接メモが取れるように問題と問題の間に余白を残しておくこと。

※本番を意識して時間内に本書の解説や他の参考書など何も見ずに自力で問題に取り組んでみる。

※習ったポイントやテクニックを実際に思い出しながら英訳する。

※この際できるだけ「意訳」されたシンプルで自然な表現が使われた文になるようにする。

②本文に戻り、解答を添削したうえでポイントや解説を通読する。(目安時間:10分/1LECTURE)

※本書の解説の「解答例」や「答案添削例」を参考に自分の解答を添削する。

※ここでの正答率は8割を目標とする。目標に満たない場合は3周目以降も繰り返し演習する。

※覚えきれていなかったポイントは必ず理解し知識を定着させる。

 

『最難関大への英作文ハイパートレーニング(新装版)』〈Chapter3〉(18.5h) 

平均目安:45分/1LECTURE

自由英作文が課される最難関大学を目指していて、英作文の基礎をすでに修得し、英作文の表現の幅を広げたい生徒におすすめ。

 

『最難関大への英作文ハイパートレーニング(新装版)』〈Chapter3〉の進め方

S01 0.5h p.106-109「自由英作文へのアプローチ」を読む

Chapter3「自由英作文 過去問演習 24」

問題パターン1:ことわざ・名言を説明する

S02 1.5h LECTURE01(東京女子大,2018)、LECTURE02(東京大,2014)

S03 1.5h LECTURE03(東京大,2018)、LECTURE04(東京大,2015)

問題パターン2:イラストや写真を説明する

S04 1.5h LECTURE05(早稲田大[法],2019)、LECTURE06(東京大,2015)

S05 1.5h LECTURE07(東京大,2016)、LECTURE08(一橋大,2019)

問題パターン3:図表を説明する

S06 1.5h LECTURE09(広島大,2018)、LECTURE10(広島大,2015)

S07 1.5h LECTURE11(名古屋大,2018)、LECTURE12(名古屋大,2019)

問題パターン4:物語る

S08 1.5h LECTURE13(東京大,1997)、LECTURE14(大阪大,2018)

S09 1.5h LECTURE15(名古屋市立大,2016)、LECTURE16(一橋大,2018)

問題パターン5:空欄を補充する

S10 1.5h LECTURE17(東京大,2008)、LECTURE18(京都大,2017)

S11 1.5h LECTURE19(京都大,2018)、LECTURE20(東京大,2016)

問題パターン6:英語の文章を読んで英語で答える

S12 1.5h LECTURE21(九州大,2019)、LECTURE22(北海道大,2019)

S13 1.5h LECTURE23(東北大,2019)、LECTURE24(慶應大,2019)

 

『最難関大への英作文ハイパートレーニング(新装版)』〈Chapter3〉の取り組み方

この参考書で重視してほしいこと

①自由英作文のタイプを学び「何を」「どのように」書けばよいか、答案作成までの道筋や文の構成法を理解する。

②頻出の話題について模範解答例を参考にしながら自分の意見をもつ。

 

S01

①本書p.106-109「自由英作文へのアプローチ」を読む。(目安時間:30分)

※自由英作文の問題パターンや文章の構成方法について解説している。次ページからはじまる問題に関わる必要な知識なので熟読し理解する。

※重要だと思った箇所にはマーカーなどで線を引き覚え、問題演習の際に書き方が分からなくなったら該当箇所を見返す。

 

S02-13 問題演習

①本書の該当ページの問題を見て質問を理解したうえで、文章の構成を考える。(目安時間:5分/1LECTURE)

※Chapter最初の「自由英作文へのアプローチ」で習った事項を思い出しながら、問題がどのパターンにあてはまるか、どのような情報が必要かを踏まえて、どのような構成にするべきかを考える。

※どのような構成にすればよいか見当がつかない場合は「自由英作文へのアプローチ」に戻ってもよい。

※自由英作文は構成を考えることが一貫した文章をつくるためには必要な作業なので必ず時間を取る。

<英作文に必要な要素>

⑴問題に対する主張・意見・立場

⑵2~3つの理由(指定語数に合わせて理由の数を変える)

⑶各理由を肉付けする具体例

結論

 

②作った構成をもとに、実際に英文を書いてみる。(目安時間:10分/1LECTURE)

※本書には直接書き込まず、ノートやルーズリーフなどに英作文を書く。この際、英文に直接メモが取れるように文と文のに余白を残しておくこと。

※まずは本書の解説や他の参考書や単語帳、辞書など何も見ずに自力で問題に取り組んでみる。

1文15語程度が望ましい。

※英文を書き終えたら文章を見返し、主張に一貫性があるかや文法や単語の間違いがないか、文と文のつながりが分かりやすいかなどを必ず確認する。

※また、文章の語数を数えて指定語数の「マイナス1割〜プラス2割」以内であることを確認する。

 

③作った文章を見直して、不十分な要素を書き足す。(目安時間:5分/1LECTURE)

※10分で文が書けなかったり、見直して説明不足な箇所や文法的な間違いなどを見つけたりした場合、この時間を有効に使って修正する。

※ここではどうしても思い出せなかった単語や文法事項があったら使っている単語帳や文法書を参照して書き直してもよいが、修正した箇所は必ず印をつけたり、青ペンで書き加えたりする。

 

④本書に戻り、模範解答を中心に解説を通読する。(目安時間:15分/1LESSON)

※ここでは添削は重視せず、本書で掲載している解答例を分析し、頻出テーマにそった表現やアイデアを学ぶことに焦点を当てる。

※「構成を考えよう!」では問題に応じた構成の考え方が丁寧に解説されているので、構成を考えるのに苦戦した人は特に注力して読む。

※自身の書いた文章が問題のパターンに応じた構成になっているか確認する。

※模範解答例を分析し「表現研究」を併せて読み、自由英作文で使い回しが効きそうな表現については線を引くなどして覚える

 

⑤解説や模範解答をもとに自分の解答を修正する。(目安時間:10分/1LESSON)

※解説で習った表現を積極的に取り入れ、文章への使い方を実践的に学ぶ。

※模範解答に沿って自分の解答を書き直すのもよい。

※自身の解答が出来上がったらテーマに対する自分の意見や表現をノートにまとめるなどして似たような話題の自由英作文が出題されたときに使えるようにする。

※ここでは模範解答で使われている文法事項や表現・語彙を適切に使え、模範解答をもとにしたテーマに対する自身の考えを英文で解答・再現できるようになることが目標である。

 

⑥次のLECTUREに進み、①~⑤を繰り返す。

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