- 参考書名
- 英語で考える力の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 三修社
- 発売日
- 2019/3/9
- ページ数
- 430
- 科目
- 英語
- タイプ
- ライティング、スピーキング
- レベル
- 85-100
- 目安時間
- 45 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「英語で考える力の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「英語で考える力の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
英語で考える力の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
ライティング、スピーキング 85-100
習得までに必要な目安時間
45 時間
英語で考える力の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
大学の講義レベルの英語を身につけたい生徒・海外留学を検討している生徒
英語で考える力の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
非常にレベルの高い参考書である。問題1つ1つが難解。TOEFL iBT110点以上取りたい人向けである。CDはイギリス英語でスピードも速い。
英語で考える力の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
1章はよく使うキーフレーズとその意味、例文が書かれており、機能表現を学びつつよく使う言い回しを理解し、暗記する。2章はまずMaterial(文やグラフ)を分析してCD音声を聞き取って内容を確認する。その後Critical AnalysisでMaterialの分析から判明した問題点に対する目標や解決策を勉強する。次にCritical Q&AではCD音声で聴いた音源がスクリプトで書かれているのでCritical Analysisで分析した解決策と比較しながら学習する。Logical PresentationはCritical Q&Aをプレゼンテーション形式に変化させた模範解答例である。CD音声を聴きながらそれを復習する。最後にThink for Yourself!で今までの内容を踏まえて自分でCritical Analysis、Critical Q&A、Logical Presentationをやってみる。
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