- 参考書名
- 英検準1級スピーキング大特訓の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- Jリサーチ出版
- 発売日
- 2019/11/20
- ページ数
- 264
- 科目
- 英語
- タイプ
- スピーキング
- レベル
- 0-0
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「英検準1級スピーキング大特訓の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「英検準1級スピーキング大特訓の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
英検準1級スピーキング大特訓の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
スピーキング 0-0
習得までに必要な目安時間
なし時間
英検準1級スピーキング大特訓の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
英検準1級の面接対策をしたい生徒
英検準1級スピーキング大特訓の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
「模範解答」というよりは、英語力があまりない生徒がもっている知識で「合格するための解答例」が載っており、最低限答えなければならないポイントが簡潔にまとめられている。音声データも付属しているため、基本的にはシャドーイングをしながら勉強をしていく。第1章は面接の際の入退出の流れ・配点・よく出題される問題・よく使う表現がまとまっている。第2章「短文練習」では、日常生活からビジネスまで幅広い状況においてよく使う表現がUnit1〜20にまとまっている。
英検準1級スピーキング大特訓の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
第2章は左ページの日本語訳のみをみて英訳できるか試みる。この時、ヒントを参照してもよい。その後、右ページの解答を照らし合わせながら音声を聴いて勉強していく。第3章「模擬テスト」では、実際の英検準1級のスピーキングの問題が12題収録されており、音声を聴きながら、本番の想定で問題を練習していく。あくまでも合格見本例は合格するための最低限の解答を提示しているため、満点解答ではないので注意が必要である。
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