- 参考書名
- データベース 4500 完成英単語・熟語 [5th Edition]
- 略称
- DataBase4500(5th Edition)
- 出版社
- 桐原書店
- 発売日
- 2017/10/6
- ページ数
- 448
- 科目
- 英語
- タイプ
- 単語、熟語・構文・会話
- レベル
- 16-60
- 目安時間
- 45 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「DataBase4500(5th Edition) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「DataBase4500(5th Edition)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
DataBase4500(5th Edition)の基本情報
参考書レベル・難易度
単語、熟語・構文・会話 16-60
習得までに必要な目安時間
45時間
DataBase4500(5th Edition)はこんな生徒におすすめ
中学英単語を修了した生徒・大学受験における基礎レベルの単語を押さえたい生徒
DataBase4500(5th Edition)の特徴
本書はレベルに応じた3冊構成になっており、高校入学レベルから、難関私大レベルまでの幅広い単語が収録されている。単語がカテゴリーごとに編纂されているので、ほかの単語と関連付けた体系的な暗記が可能である。
DataBase4500(5th Edition)の使い方と注意点
付属しているCDを用いて単語の発音を確認するとよい。網羅性が高い分暗記の量も多いので、1日に進めるペースを決めて継続的に取り組む必要がある。
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