- 参考書名
- 大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】
- 略称
- いちばんはじめの英文法(超基礎文法編)
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2014/2/28
- ページ数
- 230
- 科目
- 英語
- タイプ
- 文法・語法
- レベル
- 0-20
- 目安時間
- 15 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「いちばんはじめの英文法(超基礎文法編) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「いちばんはじめの英文法(超基礎文法編)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
いちばんはじめの英文法(超基礎文法編)の基本情報
参考書レベル・難易度
文法・語法 0-20
習得までに必要な目安時間
15時間
いちばんはじめの英文法(超基礎文法編)はこんな生徒におすすめ
英語を苦手としている生徒・英語の基礎の考え方を整理したい生徒
いちばんはじめの英文法(超基礎文法編)の特徴
本シリーズは英語を苦手としている生徒や初学者を対象に、英語の基礎を語り口調で解説している。基本事項が丁寧に収録されているため、中学知識に怪しい点がある生徒でも使用できる。
いちばんはじめの英文法(超基礎文法編)の使い方と注意点
かなり基礎的な内容が収録されているため、漏れがないよう留意する。また細かい知識には触れていないため、あくまで最初の1冊と捉えること。
英語の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析