- 参考書名
- Next Stage 英文法・語法問題[4th EDITION]: 入試英語頻出ポイント218の征服
- 略称
- Next Stage英文法・語法問題(4th EDITION)
- 出版社
- 桐原書店
- 発売日
- 2014/11/10
- ページ数
- 511
- 科目
- 英語
- タイプ
- 文法・語法、熟語・構文・会話
- レベル
- 50-100
- 目安時間
- 50 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「Next Stage英文法・語法問題(4th EDITION) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「Next Stage英文法・語法問題(4th EDITION)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
Next Stage英文法・語法問題(4th EDITION)の基本情報
参考書レベル・難易度
文法・語法、熟語・構文・会話 50-100
習得までに必要な目安時間
50時間
Next Stage英文法・語法問題(4th EDITION)はこんな生徒におすすめ
とにかくたくさん文法問題を解きたい生徒
Next Stage英文法・語法問題(4th EDITION)の特徴
分野ごとに文法・語法問題が収録された問題集。学校で購入している受験生も多く、オーソドックスな問題集である。解説と問題量が凝縮されているが、特段解説がわかりやすいわけでもないため、概要はある程度頭に入っている生徒が演習用に使用する。
Next Stage英文法・語法問題(4th EDITION)の使い方と注意点
本書の解説を読んでもいまいち理解できない生徒やリーズニングができるようにならない生徒は、文法の理解本を参照するか、理解に重点を置いたほかの参考書でも学習してみよう。また、量が多く周回するのに時間がかかるため、順番通りに解かず苦手なものを取り出して取り組んでもよい。
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