- 参考書名
- 大学入試 英文解釈クラシック: 論理を捉えて内容をつかむ
- 略称
- 英文解釈クラシック
- 出版社
- 研究社
- 発売日
- 2020/9/16
- ページ数
- 209
- 科目
- 英語
- タイプ
- 英文解釈・精読・和訳
- レベル
- 66-90
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「英文解釈クラシック 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「英文解釈クラシック」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
英文解釈クラシックの基本情報
参考書レベル・難易度
英文解釈・精読・和訳 66-90
習得までに必要な目安時間
20時間
英文解釈クラシックはこんな生徒におすすめ
基礎レベルの解釈なら難なくこなせる生徒・難関大を志望する生徒・英文の論理関係を捉えたい生徒
英文解釈クラシックの特徴
本書は英文解釈の基本を確認しながら、英文の論理構造を理解できるように構成されている。意味は取れるが英文全体の主張を掴むことが苦手な生徒、論理構造を掴む演習を積みたい生徒にオススメ。
英文解釈クラシックの使い方と注意点
英文をコピーしたうえで本書用のノートを作成するとよい。訳すように指示されている英文以外もできるだけ和訳を作ること。そのうえで、英文の論理関係がどう構成されているのかを振り返り、解説に目を通していく。
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