- 参考書名
- 英文読解の透視図
- 略称
- 英文読解の透視図
- 出版社
- 研究社
- 発売日
- 1994/1/20
- ページ数
- 236
- 科目
- 英語
- タイプ
- 英文解釈・精読・和訳
- レベル
- 74-100
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「英文読解の透視図 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「英文読解の透視図」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
英文読解の透視図の基本情報
参考書レベル・難易度
英文解釈・精読・和訳 74-100
習得までに必要な目安時間
20時間
英文読解の透視図はこんな生徒におすすめ
基礎レベルの解釈なら難なくこなせる生徒・難関大を志望する生徒
英文読解の透視図の特徴
本書を用いれば最難関大の英文を難なく読み通すことができる実力を養成できる。難易度の高い英文で使われる頻出の型について詳細な解説がされている。問題難易度は高く、本当に自分に必要か見極めから使いたい。
英文読解の透視図の使い方と注意点
可能な限り全文訳をしていく。その後、解説の思考の枠組みで訳ができるのかを確認する。最後に音読を繰り返し、英文の型を落とし込もう。『ポレポレ英文読解プロセス50』など、応用レベルの英文解釈の参考書を終えてから取り組むのがよい。
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