- 参考書名
- 出題形式別英文読解論理と解法
- 略称
- 英文読解論理と解法
- 出版社
- 代々木ライブラリー
- 発売日
- 1994/12/1
- ページ数
- 159
- 科目
- 英語
- タイプ
- 長文読解・速読
- レベル
- 72-90
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「英文読解論理と解法 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「英文読解論理と解法」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
英文読解論理と解法の基本情報
参考書レベル・難易度
長文読解・速読 72-90
習得までに必要な目安時間
20時間
英文読解論理と解法はこんな生徒におすすめ
英文を訳せるが意味が取れない生徒・問題の解答になると詰まってしまう生徒
英文読解論理と解法の特徴
本書では、問題の出題形式それぞれが、どのような論理構造の理解を求めているのかを解説している。問題の解法にここまで焦点を当てている問題集は少なく、長文読解で伸び悩んでいる生徒は1度取り組んでみるとよい。
英文読解論理と解法の使い方と注意点
まず、各出題形式の解法を確認する。解法を意識しながら問題演習に移り、解説に記されているような思考で解けたかを確認する。基本的な文法や解釈力は身についていることが前提であることに注意。
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