- 参考書名
- 大学入試 関正生の英語長文プラチナルール
- 略称
- 英語長文プラチナルール
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2015/11/19
- ページ数
- 239
- 科目
- 英語
- タイプ
- 長文読解・速読
- レベル
- 70-80
- 目安時間
- 10 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「英語長文プラチナルール 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「英語長文プラチナルール」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
英語長文プラチナルールの基本情報
参考書レベル・難易度
長文読解・速読 70-80
習得までに必要な目安時間
10時間
英語長文プラチナルールはこんな生徒におすすめ
難関大の英語の着眼点を知りたい生徒
英語長文プラチナルールの特徴
本書は難関大で出題される英文を正確に読み、解答するために必要な着眼点が整理されている。本書でまとめられている着眼点は特に重要度の高いもののため、必ず理解して使えるようにしておく。
英語長文プラチナルールの使い方と注意点
英文の難易度は高い。共通テストで8割は得点できるようにしてから取り組むのが最も円滑な進め方だろう。また、問題が解けても本文の構造などが曖昧だった場合は、解説を熟読して何度でも取り組むこと。これがきちんと行えると、試験当日に使える知識になる。
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