- 参考書名
- 難関大のための 上級問題 特訓リーディング
- 略称
- 上級問題特訓リーディング
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2016/7/19
- ページ数
- 224
- 科目
- 英語
- タイプ
- 長文読解・速読
- レベル
- 70-84
- 目安時間
- 30 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「上級問題特訓リーディング 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「上級問題特訓リーディング」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
上級問題特訓リーディングの基本情報
参考書レベル・難易度
長文読解・速読 70-84
習得までに必要な目安時間
30時間
上級問題特訓リーディングはこんな生徒におすすめ
様々な形式の読解問題への対応力を養成したい生徒
上級問題特訓リーディングの特徴
本書は、現行の入試問題の傾向に合わせたテーマや問題形式の英文を収録した問題集である。ただ現行入試に合わせただけでなく、英文読解力の基礎を伸ばせるように要約問題を段階的に配置している。英文の長さも500words、700words、900wordsと段階的に長くなるように章立てされている。
上級問題特訓リーディングの使い方と注意点
順に解いていく。この際、問題形式ごとの着眼点に注意できると応用力もつく。また、要約問題では解説の思考様式通りに考えられたかを厳しくチェックできるとよい。
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