- 参考書名
- 山川日本史一問一答（第3版）の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説！
- 出版社
- 山川出版社
- 発売日
- 2019/12/21
- ページ数
- 312
- 科目
- 日本史
- 目安時間
- 60 h
目次
『こあら式英語のニュアンス図鑑』(8h)
平均目安：3分 / 見開き1ページ
「知らなかった！」、「なるほど！」と思ったところに、付箋を貼ったり色ペンや蛍光ペンで書き込みをしたりして、復習しやすいように工夫すること。
『こあら式英語のニュアンス図鑑』の進め方
1周目(8h)
第1章 名詞
S01 0.5h p.16-33(18) 第1章 名詞「1-1 〈店〉shop / storeの違い～1-9 基本的に複数形で使う名詞」
S02 0.5h p.34-47(14) 第1章 名詞「1-10 複数形になると意味が変わる名詞～1-14 無冠詞で使うことがある名詞、[Column] 冠詞の有無で意味が変わる英文、[Column] the other / another / the others / othersの違い」
第2章 動詞
S03 0.5h p.50-61(12) 第2章 動詞「2-1 〈話す〉speak / say / talk / tellの違い～2-6 〈見える〉look / appear / seemの違い」
S04 0.5h p.62-75(14) 第2章 動詞「2-7 〈着る〉wear / put onの違い～2-13 〈気づく〉notice / realize / recognizeの違い」
S05 0.5h p.76-87(12) 第2章 動詞「2-14 〈教える〉teach / tell / showの違い～2-19 〈つくる〉make / build / create / produceの違い」
S06 0.5h p.88-99(12) 第2章 動詞「2-20 〈する〉do / makeの日常的な使い方～2-24 気持ちの強さで使い分ける「好き」の表現、[Column] 日本語を直訳すると間違える動詞、[Column] 日本人が間違えやすい英語表現」
第3章 助動詞
S07 0.5h p.102-p.115(14) 第3章 助動詞「3-1 willの意味と使い方, wouldの意味と使い方～3-7 〈～するつもりだ〉will / be going toの違い」
S08 0.5h p.116-p.127(12) 第3章 助動詞「3-8 〈～しなければならない〉must / have toの違い～3-12 丁寧さで使い分ける許可を求める表現、[Column] 助動詞を使った丁寧な言い換え、[Column] カジュアルさで使い分ける「したい」の表現」
第4章 形容詞
S09 0.5h p.130-p.143(14) 第4章 形容詞「4-1 数や量の多少を表す形容詞～4-7 反対の意味を持つ形容詞」
S10 0.5h p.144-p.157(14) 第4章 形容詞「4-8 より強い意味となる形容詞～4-14 〈難しい〉difficult / hardの違い」
S11 0.5h p.158-p.169(12) 第4章 形容詞「4-15 〈静かな〉quiet / silentの違い～4-18 〈全部の〉all / whole / entireの違い、[Column] 複数の形容詞を並べる順番、[Column] 日本人が間違えやすい形容詞」
第5章 副詞
S12 0.5h p.172-p.185(14) 第5章 副詞「5-1 頻度を表す副詞～5-7 〈～も〉also / too / as wellの違い」
S13 0.5h p.186-p.197(12) 第5章 副詞「5-8 〈とても〉so / very / suchの違い～5-12 both / either / neitherの違い、[Column] onlyの位置により意味が変化する英文、[Column] 外国人が絶望する日本語」
第6章 前置詞・接続詞
S14 0.5h p.200-p.215(16) 第6章 前置詞・接続詞「6-1 前置詞のイメージ1～6-8 〈～まで〉by / untilの違い」
S15 0.5h p.216-231(16) 第6章 前置詞・接続詞「6-9 〈～の間に〉between / amongの違い～6-16 〈原料・材料〉be made of / be made into / be made fromの違い」
S16 0.5h p.232-p.249(18) 第6章 前置詞・接続詞「6-17 原因・理由を表す接続詞～6-18 逆説を表す接続詞、[Column] 道案内で使える英語表現」、「知っていると便利な表現」
2周目以降
→通学中などの隙間時間に、付箋を貼った箇所や色ペンや蛍光ペンで書き込みをした箇所を中心に確認する。
『こあら式英語のニュアンス図鑑』の取り組み方
1周目
①各章を初めから読み進めていく。（目安時間:各パート3分）
※イラストに注目し、具体的にイメージをしながら取り組むと良い。
※何となくで読み進めてしまわないよう、必ず、重要な箇所に付箋を貼って目印をつけたり、蛍光ペンや色ペンでアンダーラインを書き込んだりする。
※実際の用例のニュアンスを掴むために、例文には必ず目を通す。
②次の章へと進み、①を繰り返す。
※各章末には、「[Column]」という、英文法における独特のルールや用例を紹介するパートが収録されている。各章と関連したテーマであり、他分野での英語学習に役立つので、丁寧に読み進めること。
2周目以降
移動中などのスキマ時間にもう一度読み返し確認をする。
文法や長文読解など、他分野の学習を進める中で、疑問解消のサポートとして使うと効果的。
英語の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析
