- 参考書名
- 山川日本史一問一答(第3版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 山川出版社
- 発売日
- 2019/12/21
- ページ数
- 312
- 科目
- 日本史
- 目安時間
- 60 h
目次
『英単語SPARTA【3】』(38h)
この単語帳は難関私大・旧帝大を志望する人向けである。1日100語を目標に進め、1冊の修了目安は1ヶ月。
『英単語SPARTA【3】』の進め方
1-200 1周目 100語(4h)
S01 1.5h 1-100(100) → セルフテスト
S02 1.5h 復習セルフテスト → 101-200(100) → セルフテスト
S03 1.0h 復習セルフテスト → Part復習1-200のルーズリーフ復習
1-200 2周目 100語(3h)
S04 1.0h 1-100(100) → セルフテスト
S05 1.0h 復習セルフテスト → 101-200(100) → セルフテスト
S06 1.0h 復習セルフテスト → Part復習1-200のルーズリーフ復習
201-400 1周目 100語(4h)
S07 1.5h 201-300(100) → セルフテスト
S08 1.5h 復習セルフテスト → 301-400(100) → セルフテスト
S09 1.0h 復習セルフテスト → Part復習201-400のルーズリーフ復習
201-400 2周目 100語(3h)
S10 1.0h 201-300(100) → セルフテスト
S11 1.0h 復習セルフテスト → 301-400(100) → セルフテスト
S12 1.0h 復習セルフテスト → Part復習201-400のルーズリーフ復習
401-600 1周目 100語(4h)
S13 1.5h 401-500(100) → セルフテスト
S14 1.5h 復習セルフテスト → 501-600(100) → セルフテスト
S15 1.0h 復習セルフテスト → Part復習401-600のルーズリーフ復習
401-600 2周目 100語(3h)
S16 1.0h 401-500(100) → セルフテスト
S17 1.0h 復習セルフテスト → 501-600(100) → セルフテスト
S18 1.0h 復習セルフテスト → Part復習401-600のルーズリーフ復習
601-800 1周目 100語(4h)
S19 1.5h 601-700(100) → セルフテスト
S20 1.5h 復習セルフテスト → 701-800(100) → セルフテスト
S21 1.0h 復習セルフテスト → Part復習601-800のルーズリーフ復習
601-800 2周目 100語(3h)
S22 1.0h 601-700(100) → セルフテスト
S23 1.0h 復習セルフテスト → 701-800(100) → セルフテスト
S24 1.0h 復習セルフテスト → Part復習601-800のルーズリーフ復習
801-1000 1周目 100語(4h)
S25 1.5h 801-900(100) → セルフテスト
S26 1.5h 復習セルフテスト → 901-1000(100) → セルフテスト
S27 1.0h 復習セルフテスト → Part復習801-1000のルーズリーフ復習
801-1000 2周目 100語(3h)
S28 1.0h 1-100(100) → セルフテスト
S29 1.0h 復習セルフテスト → 101-200(100) → セルフテスト
S30 1.0h 復習セルフテスト → Part復習801-1000のルーズリーフ復習
全体復習 今までのルーズリーフ復習(3h)
S31 3.0h 全体のルーズリーフ復習
3周目以降
1.0hで200語毎に進む
『英単語SPARTA【3】』の取り組み方(ヘビロテ暗記法)
この参考書で重視してほしいこと
①一語一義で暗記できている語数を増やす。
1周目 S01-02,07-08,13-14,19-20,25-26
⓪ヘビロテ暗記法を確認する。
※アクシブアカデミーHP上の記事「英単語を短時間で覚える!ヘビロテ暗記法」を参照する。
(アクシブアカデミーHP▷科目別勉強法▷科目共通勉強法▷英単語を短時間で覚える!ヘビロテ暗記法)
①ダウンロードした音声を聴く。(目安時間:10分~15分)
※音声を聴きながら、学習範囲の語の日本語訳で意味が曖昧なものや知らないものを辞書で調べる。
②音声を流しながら日本語の意味を答えていく。(3周)
※まずは1つの単語に対して1つの意味を覚える。
※必ず英語と日本語の両方を声に出して読む。
※発音の定着もできたら理想的だが、ここでは覚えるための暗記が目的であるのでこだわりすぎずに時間を守る。
※この後周回する際の最低ペースを確認する。
③60分間、音声のペースでなるべく多く周回する。(目安時間:2.4秒以内/語、4分以内/周)
※音声は使わず、意味を隠し、英語を見て日本語の意味を答える。英語と日本語の両方を声に出して読む。
※暗記しきれなかったとしても心配しすぎず、次の語に進む。
※60分以内に100語を暗記しきれなくても次のステップに進む。
※90%ほど暗記できたと思ったら60分経たずに次のステップに進んでもよい。
④100語のセルフテストを行う。
※間違えた単語の数を正の字で数え、正答率を測る。(80~90%が目標)
⑤翌日の朝に復習セルフテストを行う。
※前回の範囲のセルフテストをして、間違えたものをルーズリーフに書き出す。
※ハードクリアファイルなどに入れてスキマ時間にヘビロテする。
2周目 S04-05,10-11,16-17,22-23,28-29
①意味を隠し、音声を流しながら日本語の意味を答えていく。(3周)
※必ず英語と日本語の両方を声に出して読む。
②50分間で、なるべく多く周回する。(目安配分:2.1秒以内/語、3.5分以内/周)
※音声は使わず、意味を隠し、英語を見て日本語の意味を答える。英語と日本語の両方を声に出して読む。
※60分以内に100語を暗記しきれなくても次のステップに進む。
※90%ほど暗記できたと思ったら60分経たずに次のステップに進んでもよい。
③100語のセルフテストを行う。
※間違えた単語の数を正の字で数え、正答率を測る。(85~95%が目標)
④同様に①~③の要領でもう100語も実施する。
※2セットが難しい場合は1時間で1セットにして2日に分けよう。
⑤翌日の朝に復習セルフテストを行う。
※前回の範囲のセルフテストをして、間違えたものをルーズリーフに書き出す。
※ハードクリアファイルなどに入れてスキマ時間にヘビロテする。
Part復習・全体復習 S03,06,09,12,15,18,21,24,27,30,31
①50分間で該当範囲のルーズリーフをなるべく多く周回する。
※ルーズリーフの単語数が200語程度に収まっている想定。
※必ず英語と日本語の両方を声に出して読む。
②セルフテストを行う。
※意味を隠し、ルーズリーフの縦1列(36語)ずつに分けて意味を答えていく。1つでも間違えたら最初に戻ってやり直す。
※完答できたら次の列へ進む。
3周目以降
①暗記する時間を設けずに200個セルフテストして瞬時に出てこなかった単語をルーズリーフに書き出す。
②書き出したルーズリーフをヘビロテする。
③翌日に前日に書き出したルーズリーフ上の単語をヘビロテ復習してから、次の200問へ進む。
④ステージやセクションなどのまとまりは無視して、最後まで通して進んだら、ルーズリーフ上の単語をヘビロテする。
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