- 参考書名
- データブック(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 二宮書店
- 発売日
- 2020/12/24
- ページ数
- 477
- 科目
- 地理
- タイプ
- 統計
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「データブック(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「データブック(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
データブック(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
統計 0-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
データブック(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
難関私大・国公立を受験する生徒
データブック(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
地理のあらゆる分野の最新統計データが網羅されている。後半部の各国要覧は、全ての国の歴史・現況・主要統計がまとまっており、地誌を深く知りたいときに役立つ。
データブック(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
副教材として用いる。勉強中の疑問点について、実際のデータを積極的に確認しよう。また、本や問題によっては統計が古いため、現状と大幅に異なることも多い。変化した理由を確認しながら最新情報を取り入れよう。難関私大を受験する生徒は統計・各国要覧を読み込んで、理解本では分からない詳細な情報を覚えていこう。
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