- 参考書名
- 地理用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 山川出版社
- 発売日
- 2019/1/17
- ページ数
- 325
- 科目
- 地理
- タイプ
- 用語集
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「地理用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「地理用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
地理用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
用語集 0-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
地理用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
知らない用語をきっちり確認したい生徒・難関大を目指す生徒
地理用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
一問一答よりも多い約3900語の収録用語数を誇り、重要用語からマニアックな用語まで幅広く掲載されている。高校教科書に登場する頻度も記載されているため、自分のレベルに合わせた学習ができるようになっている。
地理用語集(第2版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
基本的に分からない単語が出てきた時に調べるための辞書として使用する。その際漫然と用語を眺めるのではなく、理解本やノートに知らなかった情報を書き加えて充実させていってほしい。本書の用語部分を見てそれを説明できるようにするという勉強方法も、二次試験の論述で高得点を狙いたい生徒にはオススメである。
地理の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析