- 参考書名
- ゼロからわかる地理B【系統地理編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 学研プラス
- 発売日
- 2018/11/13
- ページ数
- 408
- 科目
- 地理
- タイプ
- 理解本・まとめ本
- レベル
- 0-80
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「ゼロからわかる地理B【系統地理編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「ゼロからわかる地理B【系統地理編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
ゼロからわかる地理B【系統地理編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
理解本・まとめ本 0-80
習得までに必要な目安時間
なし時間
ゼロからわかる地理B【系統地理編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
地理を受験する標準レベルの生徒・二次試験にも繋がる考え方を得たい生徒
ゼロからわかる地理B【系統地理編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
地理の因果関係やメカニズムを重要視し、とにかくわかりやすく説明されており、二次試験にも十分通用する。ページ数が多いが図表も豊富ですらすら読める。
ゼロからわかる地理B【系統地理編】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まず地理の全体像を把握するために、「なぜそうなるのか」を考えながら系統地理→地誌の順でサッと1周しよう。2周目以降は赤字・黒字で強調された部分を覚えながら読み込もう。「POINT」の項目もしっかり暗記してほしい。演習問題はないので、読んだあとは『はじめる地理(改訂第2版)』などを用いてしっかり演習すること。
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