- 参考書名
- 共通テスト地理B【系統地理編】超重要問題の解き方の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2020/11/6
- ページ数
- 544
- 科目
- 地理
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 0-74
- 目安時間
- 25 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「共通テスト地理B【系統地理編】超重要問題の解き方の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「共通テスト地理B【系統地理編】超重要問題の解き方の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
共通テスト地理B【系統地理編】超重要問題の解き方の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 0-74
習得までに必要な目安時間
25 時間
共通テスト地理B【系統地理編】超重要問題の解き方の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
共通テストで高得点を取りたい生徒・二次試験にもつながる考え方を得たい生徒
共通テスト地理B【系統地理編】超重要問題の解き方の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
共通テストレベルの知識を確認したのち、4択問題で演習を各章ごとに行っていく構成になっている。知識は詳細に網羅されており、解説は類書にくらべ圧倒的に詳しいといえる。正解だけでなく全ての選択肢の解説をしているので1問で4倍の学習効果を得られるといえる。そうした構成から、共通テストを題材としているが二次試験にも十分通用する学力が養成できるだろう。
共通テスト地理B【系統地理編】超重要問題の解き方の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まずは「知識・技能の整理」で基礎知識を確認しよう。不明点があれば必ず『共通テスト地理Bの点数が面白いほどとれる本』などの理解本で復習すること。次に、問題を解くがなぜほかの選択肢は違うのかを必ず考えて解く。その際に自分で理解本や資料集で調べてもよい。その後、解説をよく読み不明点をなくす。なお、問題や解説で出てきた地名も必ず分からなければ地図帳でチェックすること。
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