- 参考書名
- 共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2020/11/6
- ページ数
- 560
- 科目
- 地理
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 0-74
- 目安時間
- 25 h
目次
『共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方』〈易・やや易・標準〉(24.5h)
本書は共通テスト形式の実践的な問題演習を目的としており、理解本やまとめ本で基礎を学んでから取り組むのが望ましい。問題は易・やや易・標準・やや難・難の5つのレベルに分かれており、この取説は〈易・やや易・標準〉の問題に取り組む人向けである。1周目に関して、解説を精読する時間は本書が設定する目安時間の1.5倍に設定した。『共通テスト地理Bの点数が面白いほどとれる本(改訂版)』などの理解本を読んだ後に本書で問題演習をすることを想定しているため、その取説にもよく目を通すこと。
『共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方』の進め方
S01 1.5h p.10-63(54)「第44回 東アジアの自然環境、韓国・北朝鮮、第45回 中国の自然環境と生活・文化、第46回 中国の産業の発展」(解答目標時間:27分)
S02 1.0h p.64-89(26)「第47回 東南アジアの自然環境、第48回 東南アジアの生活と文化」(解答目標時間:19分)
S03 1.5h p.90-139(50)「第49回 ASEANの経済発展と各国地誌~第51回 南アジア諸国」(解答目標時間:30分)
S04 1.5h 章復習「第44回 東アジアの自然環境,韓国・北朝鮮~第51回 南アジア諸国」
S05 1.0h p.140-179(40)「第52回 西アジアの自然環境と生活・文化、第53回 西アジア諸国」(解答目標時間:21分)
S06 1.0h p.180-221(42)「第54回 アフリカの自然環境と生活・文化、第55回 アフリカ諸国」(解答目標時間:14分)
S07 0.5h 章復習「第52回 西アジアの自然環境と生活・文化~第55回 アフリカ諸国」
S08 1.0h p.222-259(38)「第56回 ヨーロッパの自然環境、第57回 ヨーロッパの生活と文化」(解答目標時間:20分)
S09 1.0h p.260-295(36)「第58回 ヨーロッパの産業の地域的特色、第59回 ヨーロッパの工業とEUの発展」(解答目標時間:20分)
S10 1.5h p.296-323(28)「第60回 ロシアと周辺諸国」(解答目標時間:32分)
S11 1.5h 章復習「第56回 ヨーロッパの自然環境~第60回 ロシアと周辺諸国」
S12 1.0h p.324-361(38)「第61回 アングロアメリカの自然環境、第62回 アメリカ合衆国の生活・文化と農業の発展」(解答目標時間:21分)
S13 1.0h p.362-389(28)「第63回 アメリカ合衆国の工業の発展、第64回 カナダの自然環境と生活・文化・産業」(解答目標時間:18分)
S14 0.5h 章復習「第61回 アングロアメリカの自然環境~第64回 カナダの自然環境と生活・文化・産業」
S15 1.5h p.390-433(44)「第65回 ラテンアメリカの自然環境、第66回 ラテンアメリカの生活と文化」(解答目標時間:26分)
S16 0.5h p.434-449(16)「第67回 ラテンアメリカの産業の発展」(解答目標時間:5分)
S17 1.5h p.450-489(40)「第68回 オセアニアの自然環境~第70回 ニュージーランドとオセアニア島嶼部,両極地方」(解答目標時間:36分)
S18 1.0h 章復習「第65回 ラテンアメリカの自然環境~第70回 ニュージーランドとオセアニア島嶼部,両極地方」
S19 1.0h p.490-517(28)「第71回 日本の自然環境、第72回 日本の農林水産業と食料需給」(解答目標時間:17分)
S20 1.0h p.518-554(37)「第73回 日本の人口と都市問題、第74回 日本の工業の発展と貿易の動向」(解答目標時間:18分)
S21 0.5h 章復習「第71回 日本の自然環境~第74回 日本の工業の発展と貿易の動向」
全体復習
S22 1.0h 第44回〜第60回
S23 1.0h 第61回〜第74回
『共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方』の取り組み方
問題演習
①理解が不十分なテーマについては「知識・技能の整理」を読んで共通テストで問われる重要知識をおさらいする。
※理解本やまとめ本を読んでから取り組む。それでも理解が不十分なテーマを重点的に復習する。
②本書の横には必ず地図帳を置いて、「地図帳をチェック」の箇所や本文に出てくる重要な自然地名(海洋、山脈、河川など)や国の位置は必ず確認し、マーカーなどでチェックする。
③理解本やまとめ本で取り組んだ内容に対応する問題をレベルを確認しながら解答目標時間(1目盛1分)内に解くようにする。記載してある目安時間内に解ききれない場合は2分ほど延長して自分なりに解答を出す。
④解答を導いた根拠や過程は本書に書き込み、丸付けをする際に解説と自分の考え方が一致しているかを確認できるようにする。
⑤丸付けをし、問題の目標解答時間の1.5倍の時間を目安に解説を熟読する。解説の情報は問題の地図やデータに書き込みながら、解説と自分の解答の過程を見比べ、間違えた問題や解答の過程が解説と一致しない問題については印をつけて復習できるようにする。
⑥赤文字の重要用語や黒の太字の重要記述については特に理解・暗記を徹底する。
⑦解説で不明な箇所は理解本やまとめ本の対応するページを見て、自分で説明できるようになるまで理解する。
⑧次の項目に進み、①~⑦を繰り返す。
章復習
①1周目で間違えた問題や解説と解答の過程が違う問題を自分が1周目で理解できていなかったところを意識しながら目安時間内に解く。
②1周目と同様に解答を導いた根拠や過程は本書に書き込み、丸付けをする際に解説と自分の考え方が一致しているかを確認できるようにする。
③丸付けをし、問題の目標解答時間と同じ時間を目安に解説を熟読する。解説の情報は問題の地図やデータに書き込みながら、解説と自分の解答の過程を見比べ、間違えた問題や解答の過程が解説と一致しない問題については印をつけてもう一度復習できるようにする。
④解説で不明な箇所は理解本やまとめ本の対応するページを見て、自分で説明できるようになるまで理解する。
⑤次の項目に進み、①~④を繰り返す。
全体復習
①1周目や章復習で間違えた問題、解説と解答の過程が違う問題を、自分が間違えた際に理解できていなかったところを意識しながら目安時間内に解く。
②1周目や章復習と同様に、解答を導いた根拠や過程は本書に書き込み、丸付けをする際に解説と自分の考え方が一致しているかを確認できるようにする。
③丸付けをし、間違えた問題に関しては目標解答時間と同じ時間を目安に解説を熟読する。解説の情報を問題の地図やデータに書き込みながら、解説と自分の解答の過程を見比べ、間違えた問題や解答の過程が解説と一致しない問題については印をつけてもう一度復習できるようにする。
④解説で不明な箇所は理解本やまとめ本の対応するページを見て、自分で説明できるようになるまで理解する。
⑤次の項目に進み、①~④を繰り返す。
『共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方』(32.5h)
本書は共通テスト形式の実践的な問題演習を目的としており、理解本やまとめ本で基礎を学んでから取り組むのが望ましい。問題は易・やや易・標準・やや難・難の5つのレベルに分かれており、この取説は〈全てのレベル〉の問題に取り組む人向けである。1周目に関して、解説を精読する時間は本書が設定する目安時間の1.5倍に設定した。『共通テスト地理Bの点数が面白いほどとれる本(改訂版)』などの理解本を読んだ後に本書で問題演習をすることを想定しているため、その取説にもよく目を通すこと。
『共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方』の進め方
S01 2.0h p.10-63(54)「第44回 東アジアの自然環境,韓国・北朝鮮、第45回 中国の自然環境と生活・文化、第46回 中国の産業の発展」(解答目標時間:42分)
S02 1.0h p.64-89(26)「第47回 東南アジアの自然環境、第48回 東南アジアの生活と文化」(解答目標時間:19分)
S03 2.0h p.90-139(50)「第49回 ASEANの経済発展と各国地誌~第51回 南アジア諸国」(解答目標時間:38分)
S04 1.5h 章復習「第44回 東アジアの自然環境,韓国・北朝鮮~第51回 南アジア諸国」
S05 1.5h p.140-179(40)「第52回 西アジアの自然環境と生活・文化、第53回 西アジア諸国」(解答目標時間:31分)
S06 1.5h p.180-221(42)「第54回 アフリカの自然環境と生活・文化、第55回 アフリカ諸国」(解答目標時間:32分)
S07 1.0h 章復習「第52回 西アジアの自然環境と生活・文化~第55回 アフリカ諸国」
S08 1.5h p.222-259(38)「第56回 ヨーロッパの自然環境、第57回 ヨーロッパの生活と文化」(解答目標時間:30分)
S09 1.5h p.260-295(36)「第58回 ヨーロッパの産業の地域的特色、第59回 ヨーロッパの工業とEUの発展」(解答目標時間:28分)
S10 1.5h p.296-323(28)「第60回 ロシアと周辺諸国」(解答目標時間:32分)
S11 1.5h 章復習「第56回 ヨーロッパの自然環境~第60回 ロシアと周辺諸国」
S12 1.5h p.324-361(38)「第61回 アングロアメリカの自然環境、第62回 アメリカ合衆国の生活・文化と農業の発展」(解答目標時間:27分)
S13 1.0h p.362-389(18)「第63回 アメリカ合衆国の工業の発展、第64回 カナダの自然環境と生活・文化・産業」(解答目標時間:22分)
S14 0.5h 章復習「第61回 アングロアメリカの自然環境~第64回 カナダの自然環境と生活・文化・産業」
S15 2.0h p.390-433(44)「第65回 ラテンアメリカの自然環境、第66回 ラテンアメリカの生活と文化」(解答目標時間:39分)
S16 1.0h p.434-449(16)「第67回 ラテンアメリカの産業の発展」(解答目標時間:15分)
S17 2.0h p.450-489(40)「第68回 オセアニアの自然環境~第70回 ニュージーランドとオセアニア島嶼部,両極地方」(解答目標時間:38分)
S18 1.5h 章復習「第65回 ラテンアメリカの自然環境~第70回 ニュージーランドとオセアニア島嶼部,両極地方」
S19 1.0h p.490-517(28)「第71回 日本の自然環境、第72回 日本の農林水産業と食料需給」(解答目標時間:24分)
S20 1.5h p.518-554(37)「第73回 日本の人口と都市問題、第74回 日本の工業の発展と貿易の動向」(解答目標時間:30分)
S21 1.0h 章復習「第71回 日本の自然環境~第74回 日本の工業の発展と貿易の動向」
全体復習
S22 1.5h 第45回〜第60回
S23 1.5h 第61回〜第74回
『共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方』の取り組み方
問題演習
①理解が不十分なテーマについては「知識・技能の整理」を読んで共通テストで問われる重要知識をおさらいする。
※理解本やまとめ本を読んでから取り組む。それでも理解が不十分なテーマを重点的に復習する。
②本書の横には必ず地図帳を置いて、「地図帳をチェック」の箇所や本文に出てくる重要な自然地名(海洋、山脈、河川など)や国の位置は必ず確認し、マーカーなどでチェックする。
③理解本やまとめ本で取り組んだ内容に対応する問題をレベルを確認しながら解答目標時間(1目盛1分)内に解くようにする。記載してある目安時間内に解ききれない場合は2分ほど延長して自分なりに解答を出す。
④解答を導いた根拠や過程は本書に書き込み、丸付けをする際に解説と自分の考え方が一致しているかを確認できるようにする。
⑤丸付けをし、問題の目標解答時間の1.5倍の時間を目安に解説を熟読する。解説の情報は問題の地図やデータに書き込みながら、解説と自分の解答の過程を見比べ、間違えた問題や解答の過程が解説と一致しない問題については印をつけて復習できるようにする。
⑥赤文字の重要用語や黒の太字の重要記述については特に理解・暗記を徹底する。
⑦解説で不明な箇所は理解本やまとめ本の対応するページを見て、自分で説明できるようになるまで理解する。
⑧次の項目に進み、①〜⑦を繰り返す。
章復習
①1周目で間違えた問題や解説と解答の過程が違う問題を自分が1周目で理解できていなかったところを意識しながら目安時間内に解く。
②1周目と同様に解答を導いた根拠や過程は本書に書き込み、丸付けをする際に解説と自分の考え方が一致しているかを確認できるようにする。
③丸付けをし、問題の目標解答時間と同じ時間を目安に解説を熟読する。解説の情報は問題の地図やデータに書き込みながら、解説と自分の解答の過程を見比べ、間違えた問題や解答の過程が解説と一致しない問題については印をつけてもう一度復習できるようにする。
④解説で不明な箇所は理解本やまとめ本の対応するページを見て、自分で説明できるようになるまで理解する。
⑤次の項目に進み、①〜④を繰り返す。
全体復習
①1周目や章復習で間違えた問題、解説と解答の過程が違う問題を、自分が間違えた際に理解できていなかったところを意識しながら目安時間内に解く。
②1周目や章復習と同様に、解答を導いた根拠や過程は本書に書き込み、丸付けをする際に解説と自分の考え方が一致しているかを確認できるようにする。
③丸付けをし、間違えた問題に関しては目標解答時間と同じ時間を目安に解説を熟読する。解説の情報を問題の地図やデータに書き込みながら、解説と自分の解答の過程を見比べ、間違えた問題や解答の過程が解説と一致しない問題については印をつけてもう一度復習できるようにする。
④解説で不明な箇所は理解本やまとめ本の対応するページを見て、自分で説明できるようになるまで理解する。
⑤次の項目に進み、①~④を繰り返す。
『共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方』〈やや難・難〉(8h)
本書は共通テスト形式の実践的な問題演習を目的としており、理解本やまとめ本で基礎を学んでから取り組むのが望ましい。問題は易・やや易・標準・やや難・難の5つのレベルに分かれており、この取説は〈易・やや易・標準〉の問題を終え、〈やや難・難〉の問題に挑戦する人向けである。1周目に関しては、解説を精読する時間は本書が設定する目安時間の1.5倍に設定した。『共通テスト地理Bの点数が面白いほどとれる本(改訂版)』などの理解本を読んだ後に本書で問題演習をすることを想定しているため、その取説にもよく目を通すこと。
『共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方』の進め方
S01 1.0h 問題数:10問「第44回 東アジアの自然環境,韓国・北朝鮮 44-5 (解答目標時間:2分)、第45回 中国の自然環境と生活・文化 45-1,45-2,45-3 (解答目標時間:9分)、第46回 中国の産業の発展 46-5,46-7 (解答目標時間:4分)、第49回 ASEANの経済発展と各国地誌 49-7 (解答目標時間:2分)、第50回 南アジアの自然環境と生活・文化 50-7 (解答目標時間:2分)、第51回 南アジア諸国 51-2,51-4 (解答目標時間:4分)」
S02 1.5h 問題数:7問「第52回 西アジアの自然環境と生活・文化 52-1,52-4 (解答目標時間:4分)、第53回 西アジア諸国 53-1 (解答目標時間:6分)、第54回 アフリカの自然環境と生活・文化 54-2 (解答目標時間:8分)、第55回 アフリカ諸国 55-3,55-4,55-6 (解答目標時間:10分)」
S03 1.5h 問題数:14問「第56回 ヨーロッパの自然環境 56-4 (解答目標時間:2分)、第57回 ヨーロッパの生活と文化 57-2,57-4,57-5,57-6 (解答目標時間:8分)、第59回 ヨーロッパの工業とEUの発展 59-1,59-4,59-7,59-8 (解答目標時間:8分)、第62回 アメリカ合衆国の生活・文化と農業の発展 62-3,62-8,62-9 (解答目標時間:6分)、第63回 アメリカ合衆国の工業の発展 63-3 (解答目標時間:2分)、第64回 カナダの自然環境と生活・文化・産業 64-5 (解答目標時間:2分)」
S04 1.0h 問題数:7問「第65回 ラテンアメリカの自然環境 65-1,65-4 (解答目標時間:11分)、第66回 ラテンアメリカの生活と文化 66-3 (解答目標時間:2分)、第67回 ラテンアメリカの産業の発展 67-2,67-3,67-4,67-5 (解答目標時間:10分)」
S05 1.0h 問題数:10問「第70回 ニュージーランドとオセアニア島嶼部,両極地方 70-7 (解答目標時間:2分)、第71回 日本の自然環境 71-1,71-5 (解答目標時間:5分)、第72回 日本の農林水産業と食料需給 72-3 (解答目標時間:2分)、第73回 日本の人口と都市問題 73-3,73-7,73-8 (解答目標時間:6分)、第74回 日本の工業の発展と貿易の動向 74-2,74-3,74-4 (解答目標時間:6分)」
全体復習
S06 1.0h 第44回〜第59回
S07 1.0h 第62回〜第74回
『共通テスト地理B【地誌編】超重要問題の解き方』の取り組み方
問題演習 S01-05
①理解が不十分なテーマについては「知識・技能の整理」を読んで共通テストで問われる重要知識をおさらいする。
※理解本やまとめ本を読んでから取り組む。それでも理解が不十分なテーマを重点的に復習する。
②本書の横には必ず地図帳を置いて、「地図帳をチェック」の箇所や本文に出てくる重要な自然地名(海洋、山脈、河川など)や国の位置は必ず確認し、マーカーなどでチェックする。
③理解本やまとめ本で取り組んだ内容に対応する問題をレベルを確認しながら解答目標時間(1目盛1分)内に解くようにする。記載してある目安時間内に解ききれない場合は2分ほど延長して自分なりに解答を出す。
④解答を導いた根拠や過程は本書に書き込み、丸付けをする際に解説と自分の考え方が一致しているかを確認できるようにする。
⑤丸付けをし、問題の目標解答時間の1.5倍の時間を目安に解説を熟読する。解説の情報は問題の地図やデータに書き込みながら、解説と自分の解答の過程を見比べ、間違えた問題や解答の過程が解説と一致しない問題については印をつけて復習できるようにする。
⑥赤文字の重要用語や黒の太字の重要記述については特に理解・暗記を徹底する。
⑦解説で不明な箇所は理解本やまとめ本の対応するページを見て、自分で説明できるようになるまで理解する。
⑧次の項目に進み、①~⑦を繰り返す。
全体復習 S06,07
①1周目で間違えた問題、解説と解答の過程が違う問題を自分が1周目で理解できていなかったところを意識しながら目安時間内に解く。
②1周目と同様に、解答を導いた根拠や過程は本書に書き込み、丸付けをする際に解説と自分の考え方が一致しているかを確認できるようにする。
③丸付けをし、問題の目標解答時間と同じ時間を目安に解説を熟読する。解説の情報を問題の地図やデータに書き込みながら、解説と自分の解答の過程を見比べ、間違えた問題や解答の過程が解説と一致しない問題については印をつけてもう一度復習できるようにする。
④解説で不明な箇所は理解本やまとめ本の対応するページを見て、自分で説明できるようになるまで理解する。
⑤次の項目に進み、①~④を繰り返す。
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