- 参考書名
- 改訂第3版 地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本
- 略称
- 地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本(改訂第3版)
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2020/8/21
- ページ数
- 224
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 地形・気候・植生・土壌・地図・地形図・環境問題(自然環境),農林水産業,資源・エネルギー・工業,国家・民族・交通・通信・貿易(民族・移動),村落・都市・人口・消費・余暇(人間活動),地誌
- レベル
- 60-90
- 目安時間
- 15 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本(改訂第3版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本(改訂第3版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本(改訂第3版)の基本情報
参考書レベル・難易度
地形・気候・植生・土壌・地図・地形図・環境問題(自然環境),農林水産業,資源・エネルギー・工業,国家・民族・交通・通信・貿易(民族・移動),村落・都市・人口・消費・余暇(人間活動),地誌 60-90
習得までに必要な目安時間
15時間
地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本(改訂第3版)はこんな生徒におすすめ
統計資料問題の着眼点を学びたい生徒・演習を積みたい生徒
地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本(改訂第3版)の特徴
統計問題に特化した問題集。問題と同じページに解説がついており、見開きでまとまって読むことができる。資料を読む際の着眼点の解説が丁寧で、関連知識の確認もできる点が特徴である。
地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本(改訂第3版)の使い方と注意点
まずは解答を隠して自力で問題を解いてみよう。その後に「目の付けどころ」で着目すべきポイントを確認し、「POINT」と「関連知識」を読んで必要な知識が身についているか確認する。分からない用語や地名が出てきたら必ず教科書や地図帳で調べること。「関連知識」では重要事項が赤字になっているため、赤シートで隠しながら確認してもよい。
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