- 参考書名
- 日本史用語集
- 出版社
- 山川出版社
- 発売日
- 2023/12/22
- ページ数
- 448
- 教科
- 社会
- 科目
- 日本史探究
- 目安時間
- 14h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「日本史用語集(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「日本史用語集(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
日本史用語集(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
教科書本 0-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
日本史用語集(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
知らない用語をきっちり確認したい生徒
日本史用語集(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
『山川日本史一問一答(第3版)』よりも多い約6600語の収録用語数を誇り、重要用語からマニアックな用語まで幅広く掲載されている。高校日本史の教科書に登場する頻度も記載されているため、自分のレベルに合わせた学習ができるようになっている。
日本史用語集(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
基本的に分からない単語が出てきた時に調べるための資料集として使用する。その際漫然と用語を眺めるのではなく、理解本やノートに知らなかった情報を書き加えて充実させていってほしい。また学習している際に理解が曖昧な用語は積極的に調べていってほしい。そうすれば用語に関する周辺知識が頭に入ってきて、一問一答などの問題に対する勘がよくなるだろう。二次試験の日本史で高得点を狙いたい生徒には、本書の用語部分を見てそれを説明できるようにするという勉強方法もオススメである。
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