- 参考書名
- 流れがわかる日本史テーマ史ノート(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 山川出版社
- 発売日
- 2007/3/1
- ページ数
- 141
- 科目
- 日本史
- タイプ
- オプション
- レベル
- 60-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「流れがわかる日本史テーマ史ノート(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「流れがわかる日本史テーマ史ノート(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
流れがわかる日本史テーマ史ノート(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
オプション 60-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
流れがわかる日本史テーマ史ノート(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
日本史をマクロに捉えたい生徒
流れがわかる日本史テーマ史ノート(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
各時代の最初に穴埋めのない概観の年表があり、その後に『詳説日本史B(改訂版)』の構成に沿った穴埋めのある年表が並ぶ。全体の流れや繋がりを俯瞰して頭に入れることができる。とにかくテーマごとに流れをまとめてあるので、穴埋めをして読むだけで頭の整理になるだろう。
流れがわかる日本史テーマ史ノート(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
本書を使うことで特に理解してほしいのは、細かい用語やその意味ではなく、歴史の「流れ」である。但し本書1冊だけで勉強しようとするのではなく、『詳説日本史B(改訂版)』などの理解本を読みながら空欄を補充していく形で進めること。本書には基本的に1つ1つの事柄に対して文章による説明や写真等はないので、資料集等で情報を補完していく必要がある。
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