- 参考書名
- 詳説日本史史料集(再訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 山川出版社
- 発売日
- 2007/2/1
- ページ数
- 394
- 科目
- 日本史
- タイプ
- オプション
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「詳説日本史史料集(再訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「詳説日本史史料集(再訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
詳説日本史史料集(再訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
オプション 0-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
詳説日本史史料集(再訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
史料問題対策がしたい生徒
詳説日本史史料集(再訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
難関大の問題には史料を用いた問題が多数出てくる。中には史料を空欄にして埋めることを要求する問題もあり、難易度はかなり高い。前もって史料に触れておけば難なく解けるような問題も多く、本書はそのための1冊である。受験勉強において史料をじっくり読み込むことはあまりないが、理解が難しいところなどをじっくり勉強する際に、本書のような史料集も参照しながら勉強するとよい。
詳説日本史史料集(再訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
本書は基本的に3段構成となっており、まずは中段の文献を読んで理解していく。その際に注釈が付いている用語は必ず上段を確認して読む。また赤字の部分はその史料の中でも重要なセンテンスであるため、意識して読んでいこう。
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