- 参考書名
- 時代と流れで覚える日本史の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 文英堂
- 発売日
- 2015/9/24
- ページ数
- 176
- 科目
- 日本史
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 0-60
- 目安時間
- 40 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「時代と流れで覚える日本史の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「時代と流れで覚える日本史の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
時代と流れで覚える日本史の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 0-60
習得までに必要な目安時間
40 時間
時代と流れで覚える日本史の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
要点だけに絞って演習をしたい生徒・まず1冊問題演習に取り組みたい生徒
時代と流れで覚える日本史の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
各時代のテーマごとに見開きでまとめと一問一答が収録されている。理解本のあとの総整理に最適。まとめは地図など視覚にもアプローチしており整理しやすいだろう。一問一答では、空所補充の形式をとっており問題文にも重要な単語が散りばめられている。この点から、流れの中で用語を覚えられる仕組みになっている。
時代と流れで覚える日本史の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まとめを確認した後、一問一答に取り組む。その際、赤字や問われていること以外でも分からない用語があれば理解本と資料集で確認する。一通り覚えた後は定期的に確認し、問題文を暗記するレベルまで読み込めるとよい。
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