- 参考書名
- 実力をつける日本史100題(改訂第3版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- Z会
- 発売日
- 2013/3/8
- ページ数
- 464
- 科目
- 日本史
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 30-84
- 目安時間
- 75 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「実力をつける日本史100題(改訂第3版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「実力をつける日本史100題(改訂第3版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
実力をつける日本史100題(改訂第3版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 30-84
習得までに必要な目安時間
75 時間
実力をつける日本史100題(改訂第3版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
問題演習を通して実力をつけたい生徒
実力をつける日本史100題(改訂第3版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
本書は基礎的な内容から少々難しい問題まで、幅広く知識を確認できる演習形式の問題である。解説が細かいため、出てきた単語だけでなく周辺知識もきちんと復習することができる。問題ごとに目安の時間や得点が載っているので、実際にかかった時間や自分の点数と比較して活用するとよい。
実力をつける日本史100題(改訂第3版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
上記したとおり問題を解く際の目安の時間と得点が書いてあるため、制限時間内に高い得点を目指して問題に取り組んでほしい。最後の論述問題は、国公立を受験する生徒はぜひとも取り組んでほしい。問題の質が良く文字数も多いため、高いレベルの論述力が身につくこと間違いない。
日本史の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析