- 参考書名
- 日本史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2019/7/16
- ページ数
- 216
- 科目
- 日本史
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 50-100
- 目安時間
- 75 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「日本史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「日本史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
日本史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 50-100
習得までに必要な目安時間
75 時間
日本史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
良質な問題演習をしたい生徒
日本史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
選択問題を中心に、難関大学の過去問が掲載された問題集。難易度は決して低くない。解説も簡潔だがポイントが押さえられているのでしっかり読み込んでほしい。問題には難易度の表記があり、自分のレベルに合わせて進めることができる。また、大学別の問題一覧もあり、志望校の傾向を知ることにも活用できる。
日本史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
問題を解く→解説を読む→気になった部分について理解本で改めて確認する、というサイクルが基本。解説が詳細なので答えが合っていても読み飛ばさず、周辺知識まで吸収する意気で学習しよう。問題量をこなすために本書を使うのではなく、問題を解いたあと解説を熟読し知識を定着させるといった質の高い学習に使おう。
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