- 参考書名
- 日本史図版・史料読みとり問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 山川出版
- 発売日
- 2020/3/16
- ページ数
- 164
- 科目
- 日本史
- タイプ
- 史料・図版対策問題集
- レベル
- 60-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「日本史図版・史料読みとり問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「日本史図版・史料読みとり問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
日本史図版・史料読みとり問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
史料・図版対策問題集 60-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
日本史図版・史料読みとり問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
共通テストで出題が予想される資料問題に対策をしたい生徒
日本史図版・史料読みとり問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
共通テスト日本史の大きな特徴である資料問題対策が全時代に渡ってできる問題集。主要なテーマ史も網羅しており、この問題集をやり込むことで資料問題で出題されるような着眼点に敏感になれる。
日本史図版・史料読みとり問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
本書は「史料」問題集ではないので注意してほしい。史料問題対策に効果がないわけではないが優先すべきものではない。また、基本知識があやふやな段階でこの問題集には取り組まず、基本問題集で定着した分野から取り組んでいくことをすすめる。
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