- 参考書名
- 日本史Bレベル別問題集1 超基礎編 (東進ブックス 大学受験)
- 略称
- 日本史Bレベル別問題集1 超基礎編
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2016/3/30
- ページ数
- 208
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 原始・古代,中世,近世,近代・現代
- レベル
- 0-30
- 目安時間
- 25 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「日本史Bレベル別問題集1 超基礎編 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「日本史Bレベル別問題集1 超基礎編」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
日本史Bレベル別問題集1 超基礎編の基本情報
参考書レベル・難易度
原始・古代,中世,近世,近代・現代 0-30
習得までに必要な目安時間
25時間
日本史Bレベル別問題集1 超基礎編はこんな生徒におすすめ
日本史で受験する生徒・日本史の段階的な学習をしたい生徒
日本史Bレベル別問題集1 超基礎編の特徴
本書は同著者の一問一答と対応していること、そして高校入試レベルから最難関大入試レベルまで段階的に問題が構成されていることが特徴となっている。自身のレベルにあった学習を進められ、シリーズをやり通すとかなりの演習量を積むことができる。
日本史Bレベル別問題集1 超基礎編の使い方と注意点
自身のレベルに応じたものを使用すること。また、対応している一問一答でなくとも教科書や理解本で迷った問題や間違った問題を参照する習慣をつけるようにしたい。
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